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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/01/25
- 出版社: アルテスパブリッシング
- サイズ:20cm/390p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86559-196-5
- 国内送料無料
紙の本
雨の歌 ゲルハルト・ボッセ、その肖像のための十八のデッサン
著者 菅野 美智子 (著)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の第1コンマスを長年つとめたのち、日本で演奏活動と後進の育成に後半生を捧げた音楽家ゲルハルト・ボッセ。その人生を、彼自身の言葉を描線...
雨の歌 ゲルハルト・ボッセ、その肖像のための十八のデッサン
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商品説明
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の第1コンマスを長年つとめたのち、日本で演奏活動と後進の育成に後半生を捧げた音楽家ゲルハルト・ボッセ。その人生を、彼自身の言葉を描線として紡ぎ出す、妻・美智子による回想録。【「TRC MARC」の商品解説】
ドイツの名門、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の
第1コンサートマスターを長年つとめたのち、日本に移住。
霧島国際音楽祭を創設し、新日本フィルハーモニー交響楽団への客演など
旺盛な演奏活動を展開するとともに、
東京藝術大学客員教授として後進の育成に後半生を捧げた
不世出の音楽家ゲルハルト・ボッセ(1922–2012)。
その音楽人生を、彼自身の言葉を描線として紡ぎ出す。
心の奥深くに余韻を残す珠玉の回想録。
解説:那須田務【商品解説】
目次
- はじめに
- 雨の歌
- リンツ中央駅一九四三年
- 四つの厳粛な歌
- 藝大官舎の住人たち
- 十二月の頌歌
- ヒヤシンスのころ
- 月夜の翼
- 雪の記憶
著者紹介
菅野 美智子
- 略歴
- 〈菅野美智子〉1993年ゲルハルト・ボッセと結婚。ボッセの教授活動、指揮活動を通訳として支えた。ボッセの没後、ボッセが音楽監督を務めた神戸市室内管弦楽団でミュージック・アドヴァイザーを務める。
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