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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/01/25
- 出版社: 日本経済新聞出版社
- レーベル: 日経プレミアシリーズ
- サイズ:18cm/237p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-532-26392-8
読割 50
紙の本
白秋期 地図のない明日への旅立ち (日経プレミアシリーズ)
著者 五木寛之 (著)
50〜70代の「白秋期」は、個人がもっとも自分らしく生きることのできる人生の収穫期である。お金や仕事、健康との向き合い方、孤独との付き合い方…。五木寛之がこれまでの実感を...
白秋期 地図のない明日への旅立ち (日経プレミアシリーズ)
白秋期 地図のない明日への旅立ち
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商品説明
50〜70代の「白秋期」は、個人がもっとも自分らしく生きることのできる人生の収穫期である。お金や仕事、健康との向き合い方、孤独との付き合い方…。五木寛之がこれまでの実感を込めて贈る、人生後半の歩き方のヒント。【「TRC MARC」の商品解説】
50代、60代、70代こそ、人生の黄金時代。
個人がもっとも自分らしく生きることのできる、人生のハーベスト・タイムです。
――50代からはじまる「白秋期」に収穫の実りを得るためには、毎日とどう向きあうか。
誰もが避けられない3K問題(健康、経済、老後の孤独)と、どのようにつきあえばよいか。
86歳を迎える著者が、自らの実感を込めて贈る、人生後半の生き方のヒント。
【本書の目次より】
地図のない明日への旅立ち――まえがき
1章 白秋期は人生の黄金期――六十代からはじまる黄金時代
2章 たかがお金、されどお金――脱仕事主義のすすめ
3章 長寿は幸福に能わず――病院に依存しない生き方のすすめ
4章 ことわざの効用――巧言令色のすすめ
5章 孤独のユートピア――慣習の絆を断ち自由に生きる
エピローグ――あとがきにかえて
人生を、青春、朱夏、白秋、玄冬の四つの時期に分けて考えれば、白秋期とは五十歳から七十五歳あたりまでの二十五年間である。その季節を私たちはどう生きるのか。
白秋期は晩年ではない。フィジカルにはさまざまな問題を抱えていたとしても、いまの五十歳から七十五歳までの時期は、むしろ人生の収穫期ではないかと、私は思っている。――まえがきより【商品解説】
目次
- 地図のない明日への旅立ち――まえがき
- 1章 白秋期は人生の黄金期-六十代からはじまる黄金時代
- 2章 たかがお金、されどお金-脱仕事主義のすすめ
- 3章 長寿は幸福に能わず-病院に依存しない生き方のすすめ
- 4章 ことわざの効用-巧言令色のすすめ
著者紹介
五木寛之
- 略歴
- 〈五木寛之〉1932年福岡県生まれ。早稲田大学ロシア文学科中退。編集者等を経て作家。「蒼ざめた馬を見よ」で直木賞、「青春の門 筑豊篇」ほかで吉川英治文学賞、「親鸞」で毎日出版文化賞特別賞受賞。
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