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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/02/08
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま学芸文庫
  • サイズ:15cm/357p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-480-09907-5
文庫

紙の本

マネの絵画 (ちくま学芸文庫)

著者 ミシェル・フーコー (著),阿部崇 (訳)

19世紀以降の美術史にマネがもたらした絵画表象のテクニックとモードの変革を捉え、マネの13枚の作品に沿ってスリリングな読解を試みた講演の記録。シンポジウム「ミシェル・フー...

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マネの絵画 (ちくま学芸文庫)

税込 1,540 14pt

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商品説明

19世紀以降の美術史にマネがもたらした絵画表象のテクニックとモードの変革を捉え、マネの13枚の作品に沿ってスリリングな読解を試みた講演の記録。シンポジウム「ミシェル・フーコー、ひとつのまなざし」を併録。【「TRC MARC」の商品解説】

19世紀美術史にマネがもたらした絵画表象のテクニックとモードの変革を、13枚の絵で読解。フーコーの伝説的講演録に没後のシンポジウムを併録。【商品解説】

収録作品一覧

マネの絵画 ミシェル・フーコー 述 21−85
チュニジアのフーコー ラチダ・トリキ 述 89−112
マネ、あるいは鑑賞者の戸惑い キャロル・タロン=ユゴン 述 113−143

著者紹介

ミシェル・フーコー

略歴
1926年フランス・ポワティエ生まれ。高等師範学校で哲学を専攻、ヨーロッパ各国の病院・研究所で精神医学を研究する。1969年よりコレージュ・ド・フランス教授。1984年没。主著に『精神疾患とパーソナリティ』、『狂気の歴史』、『臨床医学の誕生』、『言葉と物』、『知の考古学』、『監視と処罰』、『性の歴史』がある。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

フランスの哲学者がマネの絵画について行った4回の講演内容を纏めた書で、スリリングな内容です!

2020/04/16 09:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、フランスの哲学者で、『精神疾患とパーソナリティ』、『狂気の歴史』、『知の考古学』、『性の歴史』などの名著を残したミッシェル・フーコーが生前に行った「マネの絵画」と題した4回の伝説的講演の内容を纏めたものです。同書では、19世紀以降の美術史にマネがもたらした絵画表象のテクニックとモードの変革を捉え、マネの代表的な13枚の作品に沿って、スリリングな読解を試みたフーコーの視点が非常によくあらわれています。マネの絵画に興味のある方には、たまらない一冊ではないでしょうか!

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