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紙の本
死にゆく人の心に寄りそう 医療と宗教の間のケア (光文社新書)
著者 玉置妙憂 (著)
死にゆく人の体と心はどう変わるのか。自宅での看取りに必要なこととは? 現役看護師の女性僧侶が、平穏で幸福な死を迎える方法と残される家族に必要な心の準備を伝える。在宅で夫を...
死にゆく人の心に寄りそう 医療と宗教の間のケア (光文社新書)
死にゆく人の心に寄りそう~医療と宗教の間のケア~
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商品説明
死にゆく人の体と心はどう変わるのか。自宅での看取りに必要なこととは? 現役看護師の女性僧侶が、平穏で幸福な死を迎える方法と残される家族に必要な心の準備を伝える。在宅で夫を看取ったことや僧侶になった過程等も紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
看護師から真言宗の僧侶となった著者が、生きるための医療と死んでからの葬儀(宗教)の間にある、死にゆく人の心の問題を語る【本の内容】
著者紹介
玉置妙憂
- 略歴
- 〈玉置妙憂〉東京都生まれ。専修大学法学部卒業。看護師・看護教員・ケアマネジャー・僧侶。一般社団法人介護デザインラボ代表。著書に「まずは、あなたのコップを満たしましょう」など。
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いつかは向き合わなければ
2022/02/06 15:11
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投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
病院で死を迎えるのが当たり前になっている今、身近な人の死に向かい合う機会も無くなっている。その時になってオドオドして救急車を呼ぶのが正解なのかどうか、考えさせられた。