読割 50
紙の本
吃音の世界 (光文社新書)
著者 菊池良和 (著)
言葉に詰まること=悪いこと? 幼少期から吃音で悩み苦しんできた医師が、自身の吃音体験談や吃音の発症の原因、吃音治療の歴史と現在、そして吃音外来で接した患者の事例を交えて、...
吃音の世界 (光文社新書)
吃音の世界
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
言葉に詰まること=悪いこと? 幼少期から吃音で悩み苦しんできた医師が、自身の吃音体験談や吃音の発症の原因、吃音治療の歴史と現在、そして吃音外来で接した患者の事例を交えて、私達が多様な社会を生きるヒントを伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
吃音は100人に1人にはいるといわれるありふれた疾患。幼い頃から吃音に悩んできた著者が、最新の「吃音学」を綴る【本の内容】
著者紹介
菊池良和
- 略歴
- 〈菊池良和〉1978年山口県生まれ。九州大学大学院医学研究院臨床神経生理学教室で博士号取得。同大学病院耳鼻咽喉・頭頸部外科助教。医学博士。専門は吃音症。著書に「ボクは吃音ドクターです。」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む