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竜鏡の占人 リオランの鏡 (角川文庫)
オアシス国家リオランの妃は闇に囚われた傾国の美女だった。彼女は己の欲望を満たすため、その魔手を三人の王子に伸ばす。王子アラバスは闇の力に打ち勝てるのか? 魔術と陰謀が渦巻...
竜鏡の占人 リオランの鏡 (角川文庫)
竜鏡の占人 リオランの鏡
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商品説明
オアシス国家リオランの妃は闇に囚われた傾国の美女だった。彼女は己の欲望を満たすため、その魔手を三人の王子に伸ばす。王子アラバスは闇の力に打ち勝てるのか? 魔術と陰謀が渦巻く東方ファンタジー。〔2014年刊の加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
東西の交易の中心として栄えるオアシス国家リオラン。ある日、アラバスをはじめとする3人の王子は、美貌の第二王妃カトラッカとその腹心エスクリダオにそそのかされ、この世を統べる力があるという〈竜鏡〉を探す旅に出る。しかし、それは世継ぎを追い出し、すべての権力を手中に収めようとする王妃らの陰謀であった。アラバスらは無事に国を救うことができるのか。魔法が飛び交い、陰謀が渦を巻く、東方異世界ファンタジー。【商品解説】
著者紹介
乾石智子
- 略歴
- 山形県生まれ。山形大学卒業。1999年、教育総研ファンタジー大賞受賞。2011年、第一長編『夜の写本師』(東京創元社)を発表。同作は日本発のハイファンタジーとして注目を集め、話題作となる。同じ世界を舞台とした続巻『魔導師の月』『太陽の石』『オーリエラントの魔導師たち』等は〈「オーリエラントの魔導師〉シリーズと称され、一躍に日本ファンタジーの人気シリーズとなった。他『ディアスと月の聖約』(早川書房)、『闇の虹水晶』(朝日新聞出版)がある。
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わかりにくい
2024/01/31 21:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
反復横飛び並みにエピソードが飛ぶので読んでいて混乱した。
そして登場人物に体温を感じない…
みんな登場人物ではなく物語を進めるための駒みたいだった。