「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/03/20
- 出版社: CCCメディアハウス
- サイズ:19cm/222p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-484-19207-9
読割 50
紙の本
「A4一枚」から始める最速の資料作成術 社内プレゼン一発OK!
著者 稲葉 崇志 (著)
稟議文化型の日本企業でも、即断即決型の外資系企業でも通用する、一発OKを勝ち取る資料作成術を紹介。A4一枚で作成する「ドラフト」と「サマリー」のほか、サマリーからつくる「...
「A4一枚」から始める最速の資料作成術 社内プレゼン一発OK!
社内プレゼン一発OK! 「A4一枚」から始める最速の資料作成術
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
稟議文化型の日本企業でも、即断即決型の外資系企業でも通用する、一発OKを勝ち取る資料作成術を紹介。A4一枚で作成する「ドラフト」と「サマリー」のほか、サマリーからつくる「詳細資料」のつくり方を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
多くのビジネスパーソンは日常的に様々な資料を作成している。
しかし、自分としてはいい資料を作成したつもりでも、その意図が相手に伝わらないといった体験は誰しも覚えがあるだろう。
じつは、提案資料に書き込むことはほぼ決まっており(6要素=背景・目的・提案概要・スケジュール・体制・課題)、各パートで何がどう書かれるか、説明されることに慣れた経営者・管理職にはおよそわかっている。そのため、あまりに“オリジナルな”資料は逆効果となる。
また、「A4一枚」にまとめることは、単なる制約ではなく、資料作成に慣れていない人でも適切に情報を整理してまとめるのに役立つ。
本書は、NTTグループや日本IBMといった大企業で、適切な資料とプレゼンで複雑なステークホルダーによる合意形成を行ってきた経験をもつ著者が、どこでも通用する資料を短時間で作成する技術を公開、あわせて資料に説得力を持たせるために必要な情報収集の仕方や調査法までを解説。【商品解説】
目次
- はじめに
- 第1章 資料作成は「A4一枚」から始める
- 1 なぜ「A4一枚」がベストなのか
- つくりやすく、わかりやすい ◆「 読む人が知りたいこと」だけをまとめる
- 2 上司はどんな資料を求めているか
- 調査が必要な資料もある ◆ 問題解決まで求められることもある
- 3 「報告書」と「提案書」の違い
- 読み手の行動を求める ◆ 資料に意志を込める
- 4 三つのポイントを確実に押さえる
著者紹介
稲葉 崇志
- 略歴
- 〈稲葉崇志〉1972年京都生まれ。筑波大学大学院で経営学修士(MBA)を取得。組織人事コンサルタント。株式会社メイクセンス代表取締役。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む