サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 解放出版社の通販
  4. 沖縄人として日本人を生きる 基地引き取りで暴力を断つの通販

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

沖縄人として日本人を生きる 基地引き取りで暴力を断つ
  • みんなの評価 5つ星のうち 未評価
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • 発売日:2019/03/15
  • 出版社: 解放出版社
  • ISBN:978-4-7592-6785-3

紙の本

沖縄人として日本人を生きる 基地引き取りで暴力を断つ新刊

著者 金城 馨 (著)

 金城馨は大阪市大正区に暮らすうちなんちゅ。幼少の頃、家族で関西に移住してきた。日本社会という沖縄とは文化の違う世界で、沖縄人としてのアイデンティティを取り戻す苦闘を強い...

もっと見る

沖縄人として日本人を生きる 基地引き取りで暴力を断つ

1,512(税込)

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

 金城馨は大阪市大正区に暮らすうちなんちゅ。幼少の頃、家族で関西に移住してきた。日本社会という沖縄とは文化の違う世界で、沖縄人としてのアイデンティティを取り戻す苦闘を強いられた青春時代。一方、沖縄を隠そうとする親世代。最初、それに反発する。しかし親世代はまず生きていかなければとその選択をしたんだと金城は気づくのたった。お互いの違いを認め合っていこう!と近寄ってくる優しい日本人も沢山いた。でも中々、馴染めない。彼らは沖縄を知る気はないんだ、と気づき、まず沖縄人が呼吸しやすい居場所を作ろうと決意をする。日本人社会の中での生活に疲れてしまった沖縄人のシェルターとして関西沖縄文庫を1985年に設立する。マジョリティとの間に壁を作るんだ。違いを認め合うなんてきれいごとは多数者の言い分だ。そのためには、まず沖縄を守る空間が必要だ。そう考えた金城は、「異和共生」を唱える。お互いの違いをそのままにして共生する。そんなやり方もあるんだ。
 金城には、平和運動や教育現場で安易に沖縄を消費して欲しくないという気持ちもある。「何故、集会でエイサーを演じなくてはいけないんだ」。「エイサーの本来の意味を知っているんですか?」「エイサーは祖先の魂を祀るもの、見世物ではない」。集会参加を要請されたり、学校でエイサーの指導を頼まれるとその都度、相手を問い詰める。そこから見えてくるのは、市民運動に絡めとろうとする活動家の思惑だった。彼らにとって沖縄は、刺身のつま、添え物なんだ…嫌われてもいい。自分自身を偽ることはできない、と考えるようになった。
 沖縄を虐げ続ける日本。米軍基地の7割が沖縄に集中。小さな島でしかない沖縄に何故、こんな重たい負担をおしつけるのか?
 その関係性を金城は考え続ける。行き着いた先で、「まず米軍基地を引き取ってくれ!」と叫び声をあげるのだった。戦後、日本列島の各地に建設される米軍基地。しかし住民の粘り強い反対運動が各地で始まる。このままでは反米意識が日本中に広まるんじゃないかと考えた政府とアメリカ。当時、沖縄はアメリカによって統治されていた。日本人が知らない間に、いや、無関心でいる間に米軍基地は沖縄に押しつけられた。
 沖縄はなぜこれほどまでに日本に虐げ続けられなくてはならないのか。金城は叫ぶのだった。「米軍基地を日本に持って帰って下さい」。この声を最初に拒否したのは、いわゆる平和運動家たちだった。
 日本の8割は日米安保体制を指示しているという現実。平和運動を担っている活動家には、この8割の存在が見えていないのだ、と金城は気づくのだった。哲学者・高橋哲哉は、この米軍基地を引き取る活動に共鳴する。共鳴する金城馨と高橋哲哉の対談も所収。
 何故、運動がだめになったのか。反戦平和運動を再生産するのではなく、ただ上書き保存を続けるだけの運動では沖縄から米軍基地は無くならない。安保体制を認めている大多数の日本人が沖縄の現実を知り、公平な負担を考え、解決する議論を始めないと基地はなくならない。今、引きと…【商品解説】

目次

  • はじめに
  • 第一部
  • 沖縄と大正区ーーー多数者の正しさという暴力に抗して  金城馨
  • 沖縄が漂う大正区
  • 関西沖縄文庫とはこんな場です/海が大正区(大阪)と沖縄をつなげています/具志堅という名前から考えてみます/キンジョウですが本当はカナグスクです/それでも生きていくんです/一世と二世、三世の葛藤
  • ソテツも美味しく食べられます
  • エイサー祭りをを始めたころ/先人の間違いを共有する/カナグスクと自分を取り戻す/一つにならない祭りです/沖縄の歴史をまなびましたか?/武力による変更を止められますか/ソテツはまずいか美味いか
  • 追記
  • まず自己防衛です/壁が大切です/異和共生というありかた/沖縄の文化を収奪しないでほしい/一つになることの怖さ
  • 沖縄に基地がある

著者紹介

金城 馨

略歴
1953年、沖縄県コザ市(現沖縄市)に生まれる。1歳で兵庫県尼崎市に家族で移り住む。県立尼崎北校卒。1985年、大阪市大正区に沖縄関係の図書を集めた「関西沖縄文庫」を開設、主宰。1975年から同区内で「エイサー祭り」を続ける沖縄青年の集い「がじまるの会」創設メンバー
青年期、いろんな運動に参加。運動の中にある違和感に気づき、沖縄人としてのアイデンティティの獲得に苦悩する。沖縄人としてまずシェルターが必要だと、異和共生を唱える。違いを認めあっての共生が必要だと考える。多数者に囲まれて、日本に住む沖縄人が安心できる居場所として関西沖縄文庫を設立。以後、文庫を拠点に発信を続ける。
主な活動は、大正区と沖縄との接点を考えるフィールドワークのガイド、講演。最近は、「沖縄の米軍基地を引き取ってください」「基地はもともと日本にありました。それが反対運動の結果、アメリカの施政下にあった沖縄におしつけられたんです」。「日本人はこの事実に無関心だ。それは沖縄を差別していることになりませんか」。
その主張は、既存の運動を続けるために沖縄を利用しているだけではないか。その…

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー0件

みんなの評価0.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。