- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/04/27
- 出版社: 技術評論社
- サイズ:21cm/336ページ
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-297-10436-8
読割 50
紙の本
業務デザインの発想法 「仕組み」と「仕掛け」で最高のオペレーションを創る
著者 沢渡 あまね (著)
いつも気合いと根性依存の悲しい業務はもうおしまい。業務改善・オフィスコミュニケーション改善士である著者が、ハンバーガーショップの運営を例に、業務の付加価値を最大に、トラブ...
業務デザインの発想法 「仕組み」と「仕掛け」で最高のオペレーションを創る
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商品説明
いつも気合いと根性依存の悲しい業務はもうおしまい。業務改善・オフィスコミュニケーション改善士である著者が、ハンバーガーショップの運営を例に、業務の付加価値を最大に、トラブルを最小にするノウハウを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
★累計21万部突破の問題地図シリーズ著者のノウハウ山盛り!
「既存の業務をよりよく改善しよう」
「今までにない価値を提供する新しい業務を立ち上げよう」
という話が、いつの間にか「とにかく、納期優先!」「細かいことは、後で考えればいい」となって、後になって「わかりにくい、こんなもの使えるか!」「かえって手間が増えたんですけれど……」とクレームの嵐に――そんな事態を防ぐにはどうすればいいか?
累計21万部の問題地図シリーズを生み出した業務改善・オフィスコミュニケーション改善士である著者が、業務の付加価値を最大に、トラブルを最小にするノウハウを集大成しました。
ハンバーガーショップの運営を例に、業務を設計するための観点を集大成。
「業務や機能の要件を抜け漏れなく洗い出すためには?」
「業務の変化をとらえて、適切に対応できるようにするには?」
「不要な業務をやめるには?」
「利用者を、意図した行動に導くには?」
「あたりまえの業務を、あたりまえに提供するには?」
「業務の付加価値を高めるには?」
「人と組織を継続的に成長させるには?」
といったさまざまな観点で“どうすれば”をまとめ上げました。
生産性向上の必須バイブル!【本の内容】
著者紹介
沢渡 あまね
- 略歴
- 〈沢渡あまね〉1975年生まれ。あまねキャリア工房代表、株式会社なないろのはな取締役。業務改善・オフィスコミュニケーション改善士。著書に「マネージャーの問題地図」「システムの問題地図」など。
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マニュアルとして読みづらい
2019/11/23 06:20
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:りー - この投稿者のレビュー一覧を見る
これは業務デザインのための業務マニュアルだ…。職場とかにある業務マニュアルそのものと言ってもいい。すなわち読みにくい。実例を具体化しすぎていて細かすぎるし、これを活用するにはそれなりの抽象化スキルが求められるし、それなりの抽象化スキルを持つ人にはそもそもこの本自体の内容が当たり前すぎる…。帯に短し襷に長し。