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- 発売日:2019/03/01
- 出版社: インプレスR&D[NextPublishing]
- サイズ:B5/76ページ
- ISBN:978-4-8443-9886-8
読割 50
紙の本
Splunk Appのつくりかた (技術の泉シリーズ(NextPublishing))
著者 江口 佳記(著者)
【ログ分析ツールSplunkを使ってあらゆるデータを可視化する!】本書は、あらゆるマシンのログを収集し、検索・分析・可視化するSplunkで動くアプリケーションを作るため...
Splunk Appのつくりかた (技術の泉シリーズ(NextPublishing))
Splunk Appのつくりかた
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商品説明
【ログ分析ツールSplunkを使ってあらゆるデータを可視化する!】
本書は、あらゆるマシンのログを収集し、検索・分析・可視化するSplunkで動くアプリケーションを作るために、その環境整備からデータの抽出、さらにはアプリを配布するための方法までを紹介した解説書です。
〈本書の対象読者〉
・Splunkのダッシュボードで何ができるか興味がある
・Splunkを利用しているがダッシュボードの使い方がわからない
・Splunkでパネルを並べるぐらいはできるが、それ以上の使い方が知りたい
〈本書で得られる知識〉
・Splunkダッシュボードの概要
・必要なデータの抽出方法
・パネルの作り方
・フォームやドリルダウンなどトークンを利用したダッシュボードの高度な使い方
【目次】
第1章 Splunk Appとは
1.1 ダッシュボードとは
第2章 Splunk Appの新規作成
2.1 Splunk Appのファイル構成
第3章 開発環境の準備
3.1 Dockerコンテナの利用方法
3.2 Splunk管理コマンドの実行 他
第4章 データの入力・フィールドの抽出
4.1 最初に:各設定のApp定義について
4.2 データ入力 他
第5章 ダッシュボードの作成
5.1 ダッシュボードの作成方法
5.2 Dashboard editor 他
第6章 パネルの基礎知識
6.1 パネルに掲載可能なVisualizationの種類
6.2 サーチ画面によるVisualization用クエリーの検討 他
第7章 パネル作成のためのクエリー
7.1 パネル作成のためのクエリーの基本形
7.2 必要なイベントの抽出 他
第8章 フォームを使う
8.1 フォームとは
8.2 フォームの種類 他
第9章 ドリルダウンを使う
9.1 ドリルダウンとは
第10章 Simple XMLの編集
10.1 ソースエディターについて
10.2 Simple XMLの基本的な構造 他
第11章 Appのパッケージング
11.1 パッケージングにあたっての準備
11.2 パッケージングの実行 他
第12章 ユーザーにとって使いやすいダッシュボードを目指す
12.1 ユーザーへのヒアリング
12.2 パネルのレイアウト 他
【本の内容】
著者紹介
江口 佳記(著者)
- 略歴
- 株式会社テリロジー所属のエンジニア(シニアスペシャリスト)。1978年生。現在は主にセキュリティーソリューション事業に携わっている。
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