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紙の本
京都下鴨なぞとき写真帖 2 葵祭の車争い (PHP文芸文庫)
著者 柏井壽 (著)
老舗料亭の当主・朱堂旬の正体は、人気写真家だった!? 京都の四季を背景に、迷える人々の悩みを美食で癒やす、連作短編集第2弾。『PHP増刊号』連載を加筆し書籍化。データ:2...
京都下鴨なぞとき写真帖 2 葵祭の車争い (PHP文芸文庫)
京都下鴨なぞとき写真帖2
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商品説明
老舗料亭の当主・朱堂旬の正体は、人気写真家だった!? 京都の四季を背景に、迷える人々の悩みを美食で癒やす、連作短編集第2弾。『PHP増刊号』連載を加筆し書籍化。データ:2019年4月現在。【「TRC MARC」の商品解説】
老舗料亭の主人は、じつは人気カメラマンだった!?
『鴨川食堂』で人気の著者による、京都グルメ&名所が満載の連作短編集
京都の老舗料亭の当主・朱堂旬は、番頭に仕事を任せて遊んでばかり――と周囲には思われているが、じつは人気写真家・金田一ムートンとして、京都の撮影にいそしんでいた。
彼のカメラがとらえるのは、葵祭や祇園祭、十日ゑびすや「人形寺」といった、京都名所だけではなく、そこを訪れる人々の秘めた悩み。
「松葉」のにしんそばなど、京都グルメでその心を癒しながら、ムートンは彼らの問題を解きほぐしていく。
文庫オリジナル。【商品解説】
老舗料亭の亭主・朱堂旬の正体は、人気写真家だった!? 京都の四季を背景に、迷える人々の悩みを美食で癒やす、好評シリーズ第2弾。【本の内容】
老舗料亭の亭主・朱堂旬の正体は人気写真家だった!? 京都の四季を背景に、迷える人々の悩みを美食で癒やす、好評シリーズ第2弾。【本の内容】
収録作品一覧
大路の紅葉 | 5−48 | |
---|---|---|
十日ゑびすの壺 | 51−94 | |
人形寺の雛人形 | 97−139 |
著者紹介
柏井壽
- 略歴
- 小説家、エッセイスト
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2019/07/01 12:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BHUTAN - この投稿者のレビュー一覧を見る
軽く休みの日に読むには良い本だ。
朱堂旬から金田一ムートンへの変身はよっく分かったが、反対も同じ場所でしなくちゃいけないな。
自転車で配達に行ってるだけなのに時間がかかりすぎてても料亭のみなさんは気付いていらっしゃらないの?
女将はわかってた?