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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/03/15
- 出版社: 早稲田大学出版部
- サイズ:21cm/178p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-657-19002-4
紙の本
大学総合研究センターの今 教育改革に挑む早稲田
著者 早稲田大学大学総合研究センター (監修),姉川 恭子 (編著),石井 雄隆 (編著),山田 晃久 (編著)
IR、FD、eラーニングなど、さまざまな改革に教職協働で取り組んできた、早稲田大学大学総合研究センター。設置から4年間の取り組みを総括するとともに、早稲田の教育のあり方に...
大学総合研究センターの今 教育改革に挑む早稲田
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商品説明
IR、FD、eラーニングなど、さまざまな改革に教職協働で取り組んできた、早稲田大学大学総合研究センター。設置から4年間の取り組みを総括するとともに、早稲田の教育のあり方について今後の課題と展望を述べる。【「TRC MARC」の商品解説】
IR、FD、eラーニングなど、さまざまな改革に教職協働で取り組んできた早稲田大学大学総合研究センター(大総研)。設置から4年間の取り組みを総括するとともに、早稲田の教育のあり方について今後の課題と展望を述べる。【商品解説】
目次
- はじめに(姉川恭子)
- 序 章 大学総合研究センター発足の経緯(橋本周司)
- 第1部
- 第1章 大学総合研究センターのこれまでとこれから(神尾達之)
- 第2章 1990年代からの高等教育改革政策を読み解く(吉田 文)
- 第2部
- 第3章 早稲田大学における分散型IR(姉川恭子・沖 清豪・永間広宣)
著者紹介
早稲田大学大学総合研究センター
- 略歴
- 早稲田大学大学総合研究センター講師
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