１冊ですべて身につくＨＴＭＬ＆ＣＳＳとＷｅｂデザイン入門講座

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借りたもの。
ただコーディングするだけ、の指南書ではなく即戦力になる要素を抑えたコーディング入門。
デザインもツールも、2020年代に通用するもの。
制作現場の実際の流れから始まって、サイトマップ、ワイヤーフレーム(モックアップ)の作成手順、参考サイトの紹介など充実した内容。
CSSやコーディングルールも今風のもの。
Webフォントの使い方も。
レイアウト組み(Flexbox)のflex-direction、justify-content、gapプロパティ…使ってこなかった覚えておこう。
ただ、フルスクリーン(PC)コーディングが前提で、レスポンシブに関する部分は駆け足というか…おまけ程度だったので、ちょっと悩ましいかな？

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写真等が豊富で視覚的にわかりやすい書籍であった。
ただ、自分が知りたかったHTMLやCSSに関する技術的な知識については、その情報量は少なかった。あくまでもWEBサイトを構築するための実践書。

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floatの時代の人だがflexやgridのあるモダンなcssに触れられた。また、随所でデザイナーの発想を学べたのが面白かった。

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HTML とか CSS の最近の入門書どんな感じなんだろと思って読んだ。どこをどうするとこういうデザインになるのかみたいなのが画面写真付きで説明されていてわかりやすい。CSS とかも使いそうなやつも手厚めに説明していてよかった

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HTML、CSSとWebデザインの基礎が１冊で学べるようになっている。手を動かしながら読めばより理解が深まると思う。
本格的に学ぶには他書が必要だが、とりあえず概観するには充分だと思う。

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[荒川区に予約中]

「本当の自由を手に入れる お金の大学」(https://booklog.jp/item/1/4023318787)を読んで知った本。同著者でjavascriptの本もあったけれど、とりあえずHTML&CSSに関するこの入門講座と実践講座の二冊を読んでみよう。

とりあえず初回は3章まで読んで時間切れ。また今度後半は読もう！
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■サポートサイト：https://isbn.sbcr.jp/98892/
■サンプルDLサイト：https://www.sbcr.jp/support/15065/
■CSS Flexboxチートシート：
　https://www.webcreatorbox.com/tech/css-flexbox-cheat-sheet
■リセットCSS(の紹介)：
　https://github.com/filipelinhares/ress/
　※「https://unpkg.com/ress/dist/ress.min.css」を直接書き込めばress.cssを適用可能。【2022年版】おすすめのリセットCSSまとめ！でも紹介されている。
　https://webdesign-trends.net/entry/8137#ress
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CHAPTER 1 最初に知っておこう！Webサイトの基本
1-1 よいWebデザインとは
1-2 様々な種類のWebサイト
1-3 ユーザビリティとは
1-4 Webサイトの仕組み
1-5 デバイスの種類
1-6 ブラウザーの種類
1-7 制作の流れ
1-8 制作をはじめる前に

CHAPTER 2 Webの基本構造を作る！HTMLの基本
2-1 HTMLとは
2-2 HTMLファイルを作ろう
2-3 HTMLファイルの骨組み
2-4 HTMLの基本の書き方を身につけよう
2-5 見出しをつけよう
2-6 文章を表示しよう
2-7 画像を挿入しよう
2-8 リンクをはろう
2-9 リストを表示しよう
2-10 表を作ろう
2-11 フォームを作ろう
2-12 より使いやすいフォームにしよう
2-13 ブロック要素でグループ分けをしよう
2-14 よく使うHTMLタグ一覧

CHAPTER 3 Webのデザインを作る！CSSの基本
3-1 CSSとは
3-2 CSSを適用させる方法
3-3 CSSファイルを作ろう
3-4 CSSの基本の書き方を身につけよう
3-5 文字や文章を装飾しよう
3-6 Webフォントを使おう
3-7 色をつけよう
3-8 背景を彩ろう
3-9 幅と高さを指定しよう
3-10 余白を調整しよう
3-11 線を引こう
3-12 リストを装飾しよう
3-13 クラスとIDを使った指定方法
3-14 レイアウトを組もう
3-15 デフォルトCSSをリセットしよう
3-16 よく使うCSSプロパティ一覧

CHAPTER 4 フルスクリーンのWebサイトを制作する
4-1 フルスクリーンとは
4-2 フルスクリーンページの制作の流れ
4-3 「head」を記述しよう
4-4 「header」部分を作ろう
4-5 コンテンツ部分を作成しよう
4-6 ファビコンを用意しよう
4-7 フルスクリーンページのカスタマイズ例

CHAPTER 5 ２カラムのWebサイトを制作する
5-1 ２カラムのレイアウトとは
5-2 ２カラムページの制作の流れ
5-3 ページ全体の見出しを作成しよう
5-4 フッター部分を作成しよう
5-5 横並びの設定をしよう
5-6 メインエリアを作ろう
5-7 サイドバーを作ろう
5-8 レスポンシブに対応させよう
5-9 カラムページのカスタマイズ例

CHAPTER 6 タイル型のWebサイトを制作する
6-1 タイル型レイアウトとは
6-2 タイル型レイアウトの制作の流れ
6-3 ページ上部の紹介文を作成しよう
6-4 タイル型レイアウトを設定しよう
6-5 レスポンシブに対応させよう
6-6 タイル型レイアウトのカスタマイズ例

CHAPTER 7 外部メディアを利用する
7-1 お問い合わせページの制作の流れ
7-2 フォームを設置しよう
7-3 地図を表示しよう
7-4 Facebookプラグインを挿入しよう
7-5 Twitterプラグインを挿入しよう
7-6 YouTube動画を挿入しよう
7-7 レスポンシブに対応させよう
7-8 OGPの設定をしよう
7-9 外部メディアのカスタマイズ例

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HTML・CSS初心者でも分かるように、
コードと、反映前・反映後の画像が載っている。
基礎知識を知りたい方には十分だろう。

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とんでもなくわかりやすい。
この本を読みながら自分でHPを作れば、HTMLとCSSの基礎はマスターできるだろう。

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本の通りやっていけば、プロが作ったような立派なWEBページが出来上がります。
HTMLとcssだけでここまでできるのかと感動を覚えました。

ただ、JavaScriptを使って作る技術寄りの内容を期待していましたが、ややデザイン寄りの内容でした。
確かにどこにもJavaScriptなんて書いてませんので、嘘偽りがあるわけではありません。

そして自分に必要な知識は、JavaScriptだと再認識することができました。

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HTML/CSSの勉強用に。すべては身につかないが，自分でサイトを作るって経験が簡単に出来て面白さを知れたいい本だと思った。～をじっさいにつくってみてみたいな教本はいろいろあるけどトップクラスに章立てと内容が分かりやすかった。html自体が簡単ってのはあるだろうけど