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TECHビジネス大全 小売り、物流、農業、医療、金融、建設…18業種でチャンス ITエンジニアはデジタルで稼ぐ (日経BPムック)
著者 日経XTECH (編)
SEが生き残る方法の1つとして、ITを駆使してユーザー企業の本業を支援する「TECHビジネス」の実態を紹介。小売り、物流、農業、医療、金融など18業界の事例を掲載する。『...
TECHビジネス大全 小売り、物流、農業、医療、金融、建設…18業種でチャンス ITエンジニアはデジタルで稼ぐ (日経BPムック)
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商品説明
SEが生き残る方法の1つとして、ITを駆使してユーザー企業の本業を支援する「TECHビジネス」の実態を紹介。小売り、物流、農業、医療、金融など18業界の事例を掲載する。『日経コンピュータ』掲載記事を再編集。【「TRC MARC」の商品解説】
いざ進めSE!
日本の未来は「TECHビジネス」にある
「SE(システムエンジニア)」の実態は、ユーザー企業(または事業部門)のシステム開発を請け負う技術者だ。情報システムはあらゆる業界に浸透しており、日本の情報システム化を進めたのはSEといっても言い過ぎではない。
しかし、今のようなSIビジネスがいつまでも続くとは思えない。また、これからの注目は「人工知能(AI)」に代表される、いわゆる「デジタル技術」である。誤解を恐れずに言えば、ITとデジタル技術は別物である。
従来の仕事は減り、新たな仕事は従来の延長にはない。そういう意味では「さらばSE」であり、SEはスキルチェンジすべき時なのだ。本書はこの立場に立っている。
SEの進む道は明確である。ITを駆使してユーザー企業の本業を支援することだ。そうした取り組みは一般に「〇〇テック」と呼ばれる。「フィンテック」を代表に、「HRテック」「農業テック」「リテールテック」「物流テック」など、業界などを指す言葉に「テック」をつなげたキーワードがそれだ。これらを総称して、本書では「TECHビジネス」と呼んでいる。
本書にてTECHビジネスの実態を研究し、新しいタイプのエンジニアとして活躍してほしい。
【商品解説】
目次
- Chapter1 フードTech
- Chapter2 ファッションTech
- Chapter3 リテールTech
- Chapter4 FinTech
- Chapter5 物流Tech
- Chapter6 生産Tech
- Chapter7 農業Tech
- Chapter8 畜産Tech
- Chapter9 水産Tech
- Chapter10 インフラ・建設Tech
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