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- カテゴリ:中学生 高校生 一般
- 発売日:2019/04/19
- 出版社: 日経BP社
- サイズ:26cm/202p
- 利用対象:中学生 高校生 一般
- ISBN:978-4-8222-8617-0
読割 50
紙の本
Scratchで学ぶプログラミングとアルゴリズムの基本 改訂第2版
著者 中植正剛 (著),太田和志 (著),鴨谷真知子 (著)
プログラミング初心者等を対象に、Scratchの基本的な使い方とアルゴリズムについて解説。サンプルのプログラムを作りながら、Scratchの操作とプログラミングのポイント...
Scratchで学ぶプログラミングとアルゴリズムの基本 改訂第2版
Scratchで学ぶ プログラミングとアルゴリズムの基本 改訂第2版
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商品説明
プログラミング初心者等を対象に、Scratchの基本的な使い方とアルゴリズムについて解説。サンプルのプログラムを作りながら、Scratchの操作とプログラミングのポイントを学べる。Scratch 3.0対応。【「TRC MARC」の商品解説】
プログラミングとアルゴリズムの基礎、および、「Scratch 3.0」の使い方を学ぶための本です。
大学や高校のプログラミングの授業でも活用していただいている人気定番書を「Scratch 3.0」の登場に合わせて改訂しました。
本書は、Scratchの操作方法を身につけて自由自在に使いこなせるようになるだけでなく、頭の中で考えているアイデアをプログラムとして実現するスキル、つまり論理的な思考のスキルを身につけることを目的としています。
本書の使い方
サンプルのプログラムを作りながら、Scratchの操作とプログラミングのポイントについて学んでいきます。ただし、何も考えずにサンプルの作り方をなぞって操作するだけでは、独り立ちして自分なりのプログラムを作る力はつきません。プログラミングの仕組みをきちんと「わかる」ことが大切です。
各章の<考えてみよう>のコーナーで自分なりに見通しを立てて考えたり、
加えて、<チャレンジ>や<ステップアップ>といった課題に取り組むことで、頭で理解するだけでなく、身につけるようにしましょう。本書の詳しい使い方や各種のコラムの内容については「序章」の「この本の使い方」をご覧ください。
早く自分だけのプログラムを作りたい! という方は、第1章から第3章までを終えると、自分なりのオリジナルなプログラムを作り始めることができるようになるでしょう。途中で一度自分のオリジナルな作品を作ってから第4章からに取り組むと、より構造化プログラミングや関数、クローンなどのありがたみがわかるでしょう。
本書で紹介した「サンプルファイル」や「課題」の解答例、活用時の「指導者の手引き」などは、本書のWebページからダウンロードいただけます。【商品解説】
目次
- ●プログラミングをはじめよう
- 第1章 Scratchの基本
- 第2章 プログラムの流れをつかもう
- 第3章 変数と配列の使い方をマスターしよう
- ●本格的なプログラミングを身につけよう
- 第4章 構造化プログラミング
- 第5章 関数の使い方をマスターしよう
- ●アルゴリズムのキホンを学ぼう
著者紹介
中植正剛
- 略歴
- 〈中植正剛〉兵庫県出身。スタンフォード大学教育大学院修了。神戸親和女子大学発達教育学部准教授。
〈太田和志〉京都府出身。大阪学院大学卒業。元東大阪大学短期大学部准教授。
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