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紙の本
大岩壁 (文春文庫)
著者 笹本稜平 (著)
ナンガ・パルバット−この8000メートル峰だけは別格だ。通称“人喰い山”を舞台に、亡き友、亡き兄の遺志とともに、人智を超えた凄絶な戦いが始まる。【「TRC MARC」の商...
大岩壁 (文春文庫)
大岩壁
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商品説明
ナンガ・パルバット−この8000メートル峰だけは別格だ。通称“人喰い山”を舞台に、亡き友、亡き兄の遺志とともに、人智を超えた凄絶な戦いが始まる。【「TRC MARC」の商品解説】
ヒマラヤで“魔の山”と畏怖されるナンガ・パルバットで友を亡くした立原。決着を付けるべく、再び難攻不落のその頂に挑むが……。【本の内容】
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紙の本
大岩壁
2019/09/26 14:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kon - この投稿者のレビュー一覧を見る
笹本さんの山岳小説は引きつられますね。山登りの経験が無い物が読んでも実際に山登りしている感じがします。描写がいいんでしょうね。サスペンスの要素も組み入られており、今回の晴彦は少し異常かな。山登り連中は根はいいのでしょうね。
紙の本
壮大
2019/05/06 19:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
壮大な物語になっているので映画化したら、迫力があって面白そうだなとか思いながら読んでいました。よかったです。