- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2019/03/30
- 出版社: 有斐閣
- サイズ:19cm/513p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-641-15948-8
紙の本
民法 第4版 4 債権各論 (有斐閣Sシリーズ)
著者 藤岡 康宏 (著),磯村 保 (著),浦川 道太郎 (著),松本 恒雄 (著)
民法のスタンダード・テキスト。民法のなかの債権各論について、必要かつ充分な情報を網羅しつつ、重要部分を明示して詳しく解説する。平成29年民法改正、最新の裁判例などに対応し...
民法 第4版 4 債権各論 (有斐閣Sシリーズ)
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商品説明
民法のスタンダード・テキスト。民法のなかの債権各論について、必要かつ充分な情報を網羅しつつ、重要部分を明示して詳しく解説する。平成29年民法改正、最新の裁判例などに対応した第4版。【「TRC MARC」の商品解説】
最も定評あるスタンダード・テキスト。債権各論を扱う。具体例や図表を用いてわかりやすい説明を施すとともに,とくに重要な部分に★印を付すなど,様々な読者のニーズに応える。平成29年民法改正における債権法分野の重要改正を織り込んだ最新版。【商品解説】
目次
- 第1章 序論
- Ⅰ 債権各論の対象
- Ⅱ 本書の構成と民法改正
- 第2章 契約総論
- Ⅰ 序説
- Ⅱ 契約の成立
- Ⅲ 契約の効力
- Ⅳ 契約上の地位の移転
- Ⅴ 契約の解除
- Ⅵ 危険負担と履行不能解除
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☆民法債権各論☆
2021/02/05 23:32
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
大きくなく、また、分厚くもない、持ち運びやすい民法の教科書です。
分冊のうち、この巻は民法債各論論部分として、贈与から売買、交換、消費貸借、使用貸借、賃貸借、雇用、請負、委任、寄託、組合、終身定期金、和解等の各種契約を幅広く押さえています。また、不法行為、事務管理、不当利得も押さえています。
一通り読んで、勉強したいと思います。