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国民皆兵とドイツ帝国 一般兵役義務と軍事言説1871〜1914
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  • カテゴリ:研究者
  • 発売日:2019/05/16
  • 出版社: 彩流社
  • サイズ:22cm/212,56p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:978-4-7791-2588-1
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

国民皆兵とドイツ帝国 一般兵役義務と軍事言説1871〜1914新刊

著者 中島 浩貴 (著)

ドイツ帝国創成の軍事力を支えたものは一般兵役義務であった。国民皆兵に伴う社会的な繫がりによって形成された様々な言説について、ドイツ帝国内におけるその位置と変化を検討する。...

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国民皆兵とドイツ帝国 一般兵役義務と軍事言説1871〜1914

税込 3,456 32pt

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商品説明

ドイツ帝国創成の軍事力を支えたものは一般兵役義務であった。国民皆兵に伴う社会的な繫がりによって形成された様々な言説について、ドイツ帝国内におけるその位置と変化を検討する。【「TRC MARC」の商品解説】

ドイツ帝国創成の軍事力を支えたものが、
一般兵役義務言説なのであった。

一般兵役義務については、軍国主義、軍事史研究の対象として
多くの論考がなされているが、
本書では、この一般兵役義務を、これに伴う社会的な繋がりに
よって形成された様々な言説とドイツ帝国内における国民皆兵の
位置づけとその変化から検討することで、当時における
その意義を見い出して行った。

第一部では、プロイセン・ドイツ軍の制度、軍事文化、
一般兵役義務の優位性に関する議会と軍の認識の
共通性と差異を検討し、軍事組織内言説の論理の正当化
とその自律性を保持しようとした姿を詳らかにする。
第二部では、戦争への実戦的な関心へ向かう軍内部の自らの
言説の論理立てが状況の変化にどう対応し、いかなる言説の
変化をもたらしたかを具体的に検証する。【商品解説】

目次

  • 序章 ドイツ第二帝政期における一般兵役義務言説
    • 1 研究の目的
    • 2 一般兵役義務
    • 3 軍国主義、軍事史、一般兵役義務をめぐる先行研究
    • 4 民間人と軍人の言説差
    • 5 言説の意味状況
    • 6 国際比較、独自性
    • 7 研究の構成
  • 第一部 ドイツ統一戦争直後の一般兵役義務言説
  • 第一章 義務・平等・安定

著者紹介

中島 浩貴

略歴
〈中島浩貴〉1977年北海道生まれ。早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(学術)。東京電機大学理工学部共通教育群講師。共著に「技術が変える戦争と平和」など。

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