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「前段の司法」とその担い手をめぐる比較法史研究
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  • カテゴリ:研究者
  • 発売日:2019/04/23
  • 出版社: 大阪大学出版会
  • サイズ:22cm/283p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:978-4-87259-681-6
  • 国内送料無料
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「前段の司法」とその担い手をめぐる比較法史研究 (大阪大学法史学研究叢書)新刊

著者 三阪 佳弘 (編)

紛争の解決は、法専門家だけではなく、時に非法専門家によって柔軟に調停されていた−。近代日本を軸に、古代ローマ、中世・近現代ヨーロッパ、現代中国における「前段の司法」とその...

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「前段の司法」とその担い手をめぐる比較法史研究 (大阪大学法史学研究叢書)

税込 5,832 54pt

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商品説明

紛争の解決は、法専門家だけではなく、時に非法専門家によって柔軟に調停されていた−。近代日本を軸に、古代ローマ、中世・近現代ヨーロッパ、現代中国における「前段の司法」とその担い手について、比較法史的に検討する。【「TRC MARC」の商品解説】

近代市民社会において、人々の法的サービスの需要はどのように充足されたのか、どのように紛争の解決は行われたのか。本書では、紛争解決のための法的サービスの多様性、その担い手としての法専門家と非法専門家のあり方について、比較法史的検討を行ったものである。近代日本を基軸として、共和政期ローマ、近世イタリア、近代フランス、近代ドイツ、近代オーストリア=ハンガリー、現代中国での事例をもとに考察した。【商品解説】

目次

  • 序章 明治期日本の地域社会における「前段の司法」とその担い手の多様性―本書の視点(三阪佳弘)
  • 第一章 近代日本における無資格者による法廷代理とその終焉(林真貴子)
  • 第二章 明治期における刑事弁護―治罪法導入前後の状況(田中亜紀子)
  • 第三章 共和政末期・元首政初期ローマにおける法的サービスの周辺―法学者・弁論家の活動と知的背景を中心に(林智良)
  • 第四章 中世ボローニャと「公証人術の書」―ロランディーノ・パッサッジェーリ研究序論(阪上眞千子)

収録作品一覧

明治期日本の地域社会における「前段の司法」とその担い手の多様性 三阪佳弘 著 1−29
近代日本における無資格者による法廷代理とその終焉 林真貴子 著 31−63
明治期における刑事弁護 田中亜紀子 著 65−91

著者紹介

三阪 佳弘

略歴
〈三阪佳弘〉大阪大学大学院高等司法研究科教授。専門は日本近代法史。著書に「近代日本の司法省と裁判官」など。

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