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紙の本
公認心理師技法ガイド 臨床の場で役立つ実践のすべて
著者 下山 晴彦 (編集主幹),伊藤 絵美 (編集),黒田 美保 (編集),鈴木 伸一 (編集),松田 修 (編集)
公認心理師が専門職として優れた仕事をするための実践ガイドブック。アセスメント技法、介入技法、疾患・問題別の専門技法など、現場で必要となる知識と技法を体系的に解説する。【「...
公認心理師技法ガイド 臨床の場で役立つ実践のすべて
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商品説明
公認心理師が専門職として優れた仕事をするための実践ガイドブック。アセスメント技法、介入技法、疾患・問題別の専門技法など、現場で必要となる知識と技法を体系的に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
公認心理師に解決を求められている心理学的問題は,メンタルヘルス分野に留まらず教育・学校分野,さらに近年では発達障害や高齢者の心理的支援など深刻かつ多岐に広がっている.本書はこうした問題の解決に有効な専門技能を網羅する本邦初のガイドブック.臨床で有効性が実証されている技法,他職種と協働し支援を実行するための技法など,世界標準の実践心理職に必要な知識と技法が第一線で活躍する臨床家・専門家により体系的に解説されている.【商品解説】
目次
- 第1章 公認心理師の専門性に関する知識と技法
- 1 臨床心理技能
- 2 科学者―実践者モデル
- 1)エビデンス・ベイスト・プラクティスとは
- 2)臨床研究の方法
- 3)ランダム化比較試験
- 4)メタアナリシスとシステマティックレビュー
- 3 倫理実践
- 1)スキルとしての職業倫理
- 2)倫理の基本的枠組み
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