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9歳までに地頭を鍛える!37の秘訣 “ギフティッド”を育てた母親の体験的教育論 (扶桑社文庫)
著者 大川栄美子 (著)
9歳で「ギフティッド」認定を受け、14歳でカナダの大学に合格した大川翔くんは、いかにして育てられたか? 「息子は決して特殊ではない」という母親が、誰でも実践可能な、子ども...
9歳までに地頭を鍛える!37の秘訣 “ギフティッド”を育てた母親の体験的教育論 (扶桑社文庫)
9歳までに地頭を鍛える!37の秘訣
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商品説明
9歳で「ギフティッド」認定を受け、14歳でカナダの大学に合格した大川翔くんは、いかにして育てられたか? 「息子は決して特殊ではない」という母親が、誰でも実践可能な、子どもの地頭を鍛えるコツを大公開する。【「TRC MARC」の商品解説】
14歳でカナダの名門5大学に合格した大川翔くん。
その母親が実践した、0歳児からの子育て法とは?
司法界伝説の「リアルドラゴン桜」の異名を持つ著者・大川栄美子さん。
(超難関の旧司法試験で、合格者ゼロの大学で教鞭を執り、みごと合格者を出しました)
彼女は働きながらの育児で、どのようにして子どもの脳を鍛えてきたのでしょうか?
5歳の時に日本からカナダに移り、9歳で「ギフティッド(天才児)」認定を受け、
14歳でカナダの名門5大学に合格した息子の大川翔くん。
「息子は決して特殊ではない」という母親による、
誰でも実践可能な、「子どもの地頭を鍛えるコツ」を大公開!
5年後の大川翔くん(19歳)は今……?
翔くんは2018年5月に、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を優秀な成績で卒業(バイオロジー・オナーズ)。
その後、東京大学先端科学技術研究所(谷内江准教授)でインターンとして研究生活。また孫正義育英財団の第2期生に合格。
この4月からは、慶應義塾大学大学院(修士課程)に進学し、合成生物学の分野で「DNAベースド・コンピューティング」の研究をする予定。
第1章 「出遅れ組み」からのスタート
第2章 読み聞かせが「心」を育む
第3章 「知」への扉を開く本の選び方
第4章 毎日の生活の中で「脳」を鍛える
第5章 集中力を鍛え、モチベーションを高める
第6章 コミュニケーション能力を鍛える
第7章 自ら学ぶ力、判断する力を養う【商品解説】
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