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夢見る帝国図書館
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 10件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/05/15
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:20cm/404p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-391020-8

紙の本

夢見る帝国図書館新刊

著者 中島京子 (著)

友人から依頼された「日本で最初の国立図書館の小説」を綴りながら、涙もろい大学教授や飄々たる元藝大生らと共に思い出をたどり、友人の人生と幻の絵本の謎を追い…。本を愛した人々...

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夢見る帝国図書館

税込 1,599 14pt

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商品説明

友人から依頼された「日本で最初の国立図書館の小説」を綴りながら、涙もろい大学教授や飄々たる元藝大生らと共に思い出をたどり、友人の人生と幻の絵本の謎を追い…。本を愛した人々の物語。『別冊文藝春秋』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

「図書館が主人公の小説を書いてみるっていうのはどう?」
作家の〈わたし〉は年上の友人・喜和子さんにそう提案され、帝国図書館の歴史をひもとく小説を書き始める。もし、図書館に心があったなら――資金難に悩まされながら必至に蔵書を増やし守ろうとする司書たち(のちに永井荷風の父となる久一郎もその一人)の悪戦苦闘を、読書に通ってくる樋口一葉の可憐な佇まいを、友との決別の場に図書館を選んだ宮沢賢治の哀しみを、関東大震災を、避けがたく迫ってくる戦争の気配を、どう見守ってきたのか。
日本で最初の図書館をめぐるエピソードを綴るいっぽう、わたしは、敗戦直後に上野で子供時代を過ごし「図書館に住んでるみたいなもんだったんだから」と言う喜和子さんの人生に隠された秘密をたどってゆくことになる。
喜和子さんの「元愛人」だという怒りっぽくて涙もろい大学教授や、下宿人だった元藝大生、行きつけだった古本屋などと共に思い出を語り合い、喜和子さんが少女の頃に一度だけ読んで探していたという幻の絵本「としょかんのこじ」を探すうち、帝国図書館と喜和子さんの物語はわたしの中で分かち難く結びついていく……。

知的好奇心とユーモアと、何より本への愛情にあふれる、すべての本好きに贈る物語!【商品解説】

著者紹介

中島京子

略歴
〈中島京子〉1964年東京都生まれ。東京女子大学卒業。出版社勤務を経て、「FUTON」で小説家デビュー。「小さいおうち」で直木賞受賞。

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みんなのレビュー10件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

図書館の物語

2019/05/05 07:55

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

本に囲まれてうらやましい!などと思っていたが、何も読書している訳ではなく、色々大変な事も多いだろう。この本を読むと図書館での過ごし方を考えるかもしれない。

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2019/06/12 08:13

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2019/06/16 21:27

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2019/06/06 22:51

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