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- 発売日:2019/04/12
- 出版社: インプレスR&D[NextPublishing]
- サイズ:B5/48ページ
- ISBN:978-4-8443-9688-8
読割 50
紙の本
【オンデマンドブック】How to Develop Flutter Apps (技術の泉シリーズ(NextPublishing))
著者 南里 勇気(著者)/小島 徹也(著者)/矢田 裕基(著者)/太田 佳敬(著者)
【クロスプラットフォームのUIフレームワークFlutterを使いこなす!】本書はクロスプラットフォームでアプリ開発するためのUIフレームワーク「Flutter」の概要と活...
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How to Develop Flutter Apps
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商品説明
【クロスプラットフォームのUIフレームワークFlutterを使いこなす!】
本書はクロスプラットフォームでアプリ開発するためのUIフレームワーク「Flutter」の概要と活用についての初心者向け解説書です。簡単なアプリ開発を通じてFlutterの機能を理解し、実際のアプリ開発に活かすことができます。
【目次】
第1章 Flutterの背景と概要
1.1 Flutterの特徴
1.2 既存のマルチプラットフォームとの違い
1.3 Flutterのセットアップ
第2章 Firebaseによるログイン機能を作る
2.1 簡単な機能説明
2.2 Firebaseにプロジェクトを作る
2.3 ログイン画面を作る
2.4 匿名ログインする
2.5 ログイン後の画面を作る
2.6 Googleアカウントでログインする
2.7 ユーザー名を表示する
2.8 自動ログイン機能を作る
2.9 ログアウトする
2.10 まとめ
第3章 ヘルスケアデータを取得する
3.1 iOS/Androidにおける歩数データ取得の方法
3.2 Flutterアプリの全体構成
3.3 Pluginの開発方法
3.4 歩数データ取得サンプルアプリの作成(Flutter)
【本の内容】
著者紹介
南里 勇気(著者)/小島 徹也(著者)/矢田 裕基(著者)/太田 佳敬(著者)
- 略歴
- 南里 勇気(なんり ゆうき)
学生時代に受託開発でWebシステムの案件をこなし、全く経験のないモバイルアプリ開発の世界へ。メインの仕事はヘルスケアアプリのモバイル開発で、主にAndroidを主戦場とする。
小島 徹也(こじま てつや)
好きな言語はSwift。iOSアプリ開発を中心に行なっているが、最近はFlutterやGoにも興味を持ち始めている。今一番の関心事は子育て。
矢田 裕基(やた ひろき)
AWS Lambdaに触れてから、如何にして安くAPI構築をするかを考え始めてサーバーレスという考え方に手を染めた。でも、現在はAndroidアプリを作っているエンジニア。最近は、入門系の記事ばっかり書いている人になりつつある。とある界隈では「低温料理したお肉を提供する人」として認知されている。共著に「Amazon Web Servicesサーバーレスレシピ」(インプレスR&D)がある。
太田 佳敬(おおた よしあき)
メインの仕事はマイクロサービスのWebアプリを開発する仕事だが、スマホのゲームから機械学習までとりあえずなんでもやる人。一部のマイクロサービスをサーバーレスにすることでコストを安くスケールもしやすくなるのではと思い、サーバーレスに手を出し始める。共著に「Amazon Web Servicesサーバーレスレシピ」(インプレスR&D)がある。
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