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紙の本
殺されても聞く 日本を震撼させた核心的質問30 (朝日新書)
著者 田原総一朗 (著)
この国をどうするのか。戦争、原発から経済予測まで、だれも質問しない重大問題をぜんぶ聞いた! 3人の総理を失脚させた爆弾ジャーナリストが、タブーを恐れず真正面から斬り込んだ...
殺されても聞く 日本を震撼させた核心的質問30 (朝日新書)
殺されても聞く 日本を震撼させた核心的質問30
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商品説明
この国をどうするのか。戦争、原発から経済予測まで、だれも質問しない重大問題をぜんぶ聞いた! 3人の総理を失脚させた爆弾ジャーナリストが、タブーを恐れず真正面から斬り込んだ、昭和・平成「時の時」の息詰まる記録。【「TRC MARC」の商品解説】
時の首相、財界の大物、原発、電通、創価学会。こうした巨大権力に真正面から挑んできた田原総一朗。その「核心的質問」の数々に、当事者たちはどう答えたか。AI、先端医療、人口激減など将来の問題のキーマンにも切り込む。ジャーナリスト人生の集大成。【本の内容】
AI、先端医療、人口激減など将来の問題のキーマンにも切り込む。ジャーナリスト人生の集大成。【本の内容】
著者紹介
田原総一朗
- 略歴
- 〈田原総一朗〉1934年滋賀県生まれ。岩波映画製作所、東京12チャンネルを経て、フリーに。「朝まで生テレビ!」等の番組でテレビジャーナリズムの新たな領域を切り拓く。早稲田大学で「大隈塾」を開講。
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紙の本
小うるさいおっさんの正論
2019/07/02 15:36
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投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
組織防衛という自己保身の塊の政治家との話より、「三方よし」の神様松下幸之助や有り合わせでニーズに合わせたイノベーションの盛田昭夫との話の方が腑に落ちた。多くの人びととの対話の縮小版だけに物足りなさも感じるが、この国をどうするのかを田原さんが真剣に考えていると感じた。