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月夜とめがね (名作文学紙芝居)
月のいい晩、おばあさんが窓の下で針仕事をしていると、めがね売りの男がやってきました。目がかすんで困っていたおばあさんは、大喜びでめがねを買いました。そして夜も更けたころ、...
月夜とめがね (名作文学紙芝居)
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- 税込価格:13,750円(125pt)
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商品説明
月のいい晩、おばあさんが窓の下で針仕事をしていると、めがね売りの男がやってきました。目がかすんで困っていたおばあさんは、大喜びでめがねを買いました。そして夜も更けたころ、今度は指を怪我した女の子が訪ねてきて…。【「TRC MARC」の商品解説】
月のいい晩、おばあさんが窓の下に座って針仕事をしていると、めがね売りの男がやってきました。目がかすんで困っていたおばあさんは、大喜びでめがねを買いました。そして、夜も更けたころ、今度は指を怪我した女の子が訪ねてきました。傷口をよく見るために、おばあさんがめがねをかけると…。 【商品解説】
著者紹介
小川 未明
- 略歴
- 小川未明(オガワ ミメイ)
1882年新潟県高田(現上越市)に生まれる。坪内逍遥や島村抱月から指導を受け、ラフカディオ・ハーンの講義に感銘を受ける。卒業後、早稲田文学社に勤務しながら、多くの作品を発表する。1925年に早大童話会を立ち上げ、翌年、東京日日新聞に「今後を童話作家に」と題する所感を発表し、童話専念を宣言する。1946年に創設された日本児童文学者協会の初代会長を務め、1961年没。童話の代表作としては「月夜と眼鏡」のほか、「金の輪」「赤い蝋燭と人魚」「野薔薇」などがあげられる。
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