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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2019/04/15
- 出版社: 東信堂
- サイズ:21cm/560p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-7989-1545-6
- 国内送料無料
紙の本
国際法 第4版
著者 浅田 正彦 (編著)
国際法がどのように日本と係わっているかに力点を置いた、スタンダードかつ最先端のテキスト。豊富な具体的事例と脚注による敷衍的解説により、各種国家試験の基本書としても使用でき...
国際法 第4版
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商品説明
国際法がどのように日本と係わっているかに力点を置いた、スタンダードかつ最先端のテキスト。豊富な具体的事例と脚注による敷衍的解説により、各種国家試験の基本書としても使用できる。最新の事例を取り入れた第4版。【「TRC MARC」の商品解説】
最先端かつスタンダードな大幅増補の最新第4 版
大好評の第3版刊行から3年、その間生起したイギリスのEU脱退問題(Brexit)、トランプ政権の誕生、南シナ海における中国の活動をめぐる南シナ海事件仲裁判断、環太平洋パートナーシップ(TPP)協定のアメリカを除く形(TPP11)での発効、気候変動に対処するためのパリ協定の発効、国際司法裁判所(ICJ)の核軍縮義務事件判決、シリアの科学兵器使用と西側諸国による武力行使、核兵器禁止条約の採択など最新の事例を取り入れ、大幅増補改訂。激動する世界情勢を見据え、各分野第一線の研究者を結集した、初学者から各種国家試験まで対応する国際法学徒必携の一冊。【商品解説】
目次
- 第1章 国際法の基本構造
- 1.国際法の基本的性格
- 2.国際法の歴史
- 3.国際法の主体
- 4.国際法と国内法の関係
- 第2章 法源・慣習法
- 1.国際法の法源
- 2.条約
- 3.慣習法
- 4.慣習法と条約の関係
著者紹介
浅田 正彦
- 略歴
- 〈浅田正彦〉京都大学大学院法学研究科博士後期課程中途退学。同大学大学院法学研究科教授。博士(法学)。著書に「日中戦後賠償と国際法」など。
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