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わが家は幽世の貸本屋さん 1 あやかしの娘と祓い屋の少年 (ことのは文庫)
著者 忍丸 (著)
〈幽世〉で貸本屋を営むあやかし・東雲に育てられた夏織は、ある日、行き倒れの少年と出会う。困っている人を放っておけない夏織は「あやかし捜し」が目的の少年に手を貸すのだが…。...
わが家は幽世の貸本屋さん 1 あやかしの娘と祓い屋の少年 (ことのは文庫)
【期間限定価格】わが家は幽世の貸本屋さん―あやかしの娘と祓い屋の少年―
06/02まで通常748円
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商品説明
〈幽世〉で貸本屋を営むあやかし・東雲に育てられた夏織は、ある日、行き倒れの少年と出会う。困っている人を放っておけない夏織は「あやかし捜し」が目的の少年に手を貸すのだが…。『エブリスタ』掲載を加筆・修正し文庫化。【「TRC MARC」の商品解説】
人と妖怪の狭間を生きる、人間の娘と幾多の妖怪が織りなす、あったかい幻想郷の物語。読後は切なさと優しさの気持ちでいっぱいに。【商品解説】
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ファンタジー
2021/01/19 23:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くみみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
幽世に迷い込んだ人間の幼女と彼女を拾い育てた貸本屋を営むあやかしの養父。貸本屋を舞台に、様々なあやかしの抱える問題を人と人ならざる者の背中合わせの観点から解決していくヒューマンファンタジー
電子書籍
表紙がいい
2020/02/05 20:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分が望んで読んだのだが正直言って「あやかしもの」には飽きた感がある
と言うのも、新しく読むたびに今度こそ目新しいものかと期待するのだが、どうも同じような印象を受けるものが多い
導入は良かったのだが途中からテンポが遅くなり飽きてしまった
似たような世界観の中での話が溢れているのだから工夫が必要だろう