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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/05/30
- 出版社: KADOKAWA
- サイズ:26cm/158p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-604163-0
読割 50
紙の本
作画添削教室 (KITORA 神技作画シリーズ)
著者 押山 清高 (著)
絵の素人からプロのアニメーターまで、あらゆるタイプのイラストの応募を受け付け、アニメーター/アニメ監督である押山清高が自ら添削を行った「スタジオドリアン添削教室」を書籍化...
作画添削教室 (KITORA 神技作画シリーズ)
作画添削教室 神技作画シリーズ
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商品説明
絵の素人からプロのアニメーターまで、あらゆるタイプのイラストの応募を受け付け、アニメーター/アニメ監督である押山清高が自ら添削を行った「スタジオドリアン添削教室」を書籍化。押山清高インタビューも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
気鋭のアニメ監督である押山が、ウェブ上で行っていた「スタジオドリアン添削室」を完全書籍化! 一口に絵の添削と言っても、テーマによって添削結果は全く違うものになります。重要なことは、どんなテーマやメッセージを持って絵を描いたか。そして、そのテーマやメッセージが絵から伝わってくるか。そこで本教室では「伝わる絵」をテーマに、あらゆるジャンルの絵を取り上げて添削しました。キャラクターデザインから映画のキービジュアルまで、読者の関心や興味に応じたシチュエーションを学ぶことが可能な、絵を描きたいあらゆる人々に送る誌上添削講義集です。
【商品解説】
著者紹介
押山 清高
- 略歴
- 〈押山清高〉1982年生まれ。福島県出身。アニメーター、アニメ監督。株式会社ドリアン代表。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」「借りぐらしのアリエッティ」ほか、多数の作品に原画として参加。
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紙の本
絵を描く思考が見える!
2019/06/27 21:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:RYOKO - この投稿者のレビュー一覧を見る
ある題材を描くとき、どういう思考をすべきなのか?
プロによる細かい技法の本やインタビュー本は他にいくらでもありますが、絵を描くときの考え方のちがい(成熟度)がひと目でわかる、こういう本は珍しいと思います。
また、添削される側の絵もレベルが高いものがいくつかあり、たいへん参考になりました。
絵を描くすべてのかたにおすすめです。
電子書籍
こんな本が欲しかった
2019/06/09 22:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ことり - この投稿者のレビュー一覧を見る
現在イラスト関係の教本は大量に出版され内容も細分化しています
そんな中【絵の添削】だけで1冊にしたものは大変珍しいです
添削されているのはアニメーターの方ですが
勿論アニメ以外のジャンルの方にも勉強になる内容です
添削する絵のレベルや内容も色々あり
大変ためになりました
こんなに買ってよかったと思った教本は久しぶりです
ぜひシリーズ化を希望しています
紙の本
勉強に
2019/10/27 14:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とっても勉強になりました。絵を描くときに、どのようにして考えて、描いたらいいのかが分かりやすくて、最高です。