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いまさら翼といわれても(角川文庫)

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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 26件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/06/14
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/372p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-108164-8

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文庫

紙の本

いまさら翼といわれても (角川文庫 <古典部>シリーズ)新刊

著者 米澤 穂信 (著)

奉太郎が「省エネ主義」になったきっかけ、えるが合唱祭の出番前に行方不明になったわけ−。〈古典部〉メンバーの新たな一面に出会う、瑞々しくも時にビターな全6篇を収録。【「TR...

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いまさら翼といわれても (角川文庫 <古典部>シリーズ)

税込 734 6pt

いまさら翼といわれても

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商品説明

奉太郎が「省エネ主義」になったきっかけ、えるが合唱祭の出番前に行方不明になったわけ−。〈古典部〉メンバーの新たな一面に出会う、瑞々しくも時にビターな全6篇を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

「ちーちゃんの行きそうなところ、知らない?」夏休み初日、折木奉太郎にかかってきた〈古典部〉部員・伊原摩耶花からの電話。合唱祭の本番を前に、ソロパートを任されている千反田えるが姿を消したと言う。千反田は今、どんな思いでどこにいるのか――会場に駆けつけた奉太郎は推理を開始する。千反田の知られざる苦悩が垣間見える表題作ほか、〈古典部〉メンバーの過去と未来が垣間見える、瑞々しくもビターな全6篇。【商品解説】

収録作品一覧

箱の中の欠落 5−56
鏡には映らない 57−121
連峰は晴れているか 123−146

著者紹介

米澤 穂信

略歴
1978年岐阜県生まれ。2001年、『氷菓』で第5回角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門奨励賞を受賞しデビュー。11年『折れた竜骨』で日本推理作家協会賞、14年『満願』で山本周五郎賞を受賞。『満願』は同年の年間ミステリランキングで三冠をとるなど、話題を呼んだ。近著に『王とサーカス』『真実の10メートル手前』『本と鍵の季節』などがある。

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みんなのレビュー26件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (14件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

色々な部分を繋ぐ短編集。 なかなか興味深い内容でした。

2019/07/09 23:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

二年半前に単行本を購入し、今また文庫版を購入し、文庫版の方を読了。
単行本は重くて携帯には向かなかった...

閑話休題。
奉太郎たちのあれこれを繋ぐ短編集。
生徒会選挙の話から始まり、タイトルのいまさら翼といわれてもで終わり。
あとがきから言わせれば、焼きそばから冷し中華で終わるとも言える?

今まで謎だった、摩耶花嬢が奉太郎を嫌っていた理由や、奉太郎の省エネ主義の理由。
摩耶花嬢と漫画研究会のその後などが綴られています。
なかなか興味深い内容でした。

そして、最後のタイトルは...
いまさら、ですか。 確かに。
しかし、それはそれで良いのかもしれません。 その後のことは気になりますが、それは次巻、綴られるのでしょうか?

もう二年半。 そろそろ続きを読みたいと思います。 実際、読み終わったのは今現在ですが。
今度はきちんと単行本を読もう。

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紙の本

少しビターな味わい

2019/07/06 14:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しゅんじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

古典部の新作は少しビター。無意識の、あるいは無邪気な悪意がそこらに散らばる中で、頑張る若者たち。頑張れ。ともかく先を早く読みたい。

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紙の本

いまさら古典部といわれても

2019/07/10 02:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papakuro - この投稿者のレビュー一覧を見る

古典部シリーズ6冊目の短編集。
作者はあとがきで「いつかは書かなければならなかったもの」としていますが、個人的には学園祭がらみの3部作で完結でよかったんじゃないと思っている。
一応、メンバーが2年に進級しての話なのだろうけれど、「今日は1年生は来ていない」と書かれているところもあり、前作「ふたりの距離の概算」とは時間が前後するか。
この刊の特徴としては、いつものように奉太郎が結論を導き出すのではなく、摩耶花(自分だったら何でこんな書くのがめんどくさい名前にしたのよと親を恨むな)が活躍するストーリーがいくつかある。といっても摩耶花は自ら謎を解くというより、関係者から回答を聞き出すという役回り。それにしても、犯人が顛末を述べるというのは推理ものとして有りなんでしょうか。
謎解きをしたところで、「後は探偵の仕事ではない」とばかりに話が終わってしまうのが、読者としてはもどかしいところ。

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紙の本

単行本を買ってたけど、文庫本も出たので

2019/06/27 23:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけとり - この投稿者のレビュー一覧を見る

最後まで読むとGロボの「今更それはないじゃないですか、父さん〜ッ!」状態になるので、タイトルがしっくりくるという。短編集だけど、結構人のドロドロとした感情が出てくる話が多いかな。「鏡には映らない」と「伝説の一冊」は特にそうだと思う。「鏡〜」は真相がわかると「ざまぁ」ってなるけど、もしこの悪意に気付かなかったどうなっていたんだろうっていう恐怖の方が強い。「伝説の一冊」は、二次なり一次なり自分で同人誌を作ったり作品を完成させてUPしている人には刺さる所がある…

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紙の本

いまさらなんて言わないで

2019/06/20 04:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:黄金仮面 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『氷菓』と出会ったあの頃を思い出して、ちょっと一言では言い表せない感触がある。毎度毎度タイトルが秀逸。今までのシリーズで気になるところに対して見事に応えているというか。この1冊は小説やアニメを追いかけたものにとってはたまらない、宝物です。

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2019/07/20 02:45

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2019/06/29 08:12

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2019/06/17 20:26

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2019/07/12 12:28

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2019/07/04 12:03

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2019/06/29 08:54

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2019/06/27 07:50

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2019/06/28 22:06

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2019/06/18 22:03

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2019/06/26 20:25

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