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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/06/14
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/372p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-108164-8

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文庫

紙の本

いまさら翼といわれても (角川文庫 <古典部>シリーズ)

著者 米澤 穂信 (著)

奉太郎が「省エネ主義」になったきっかけ、えるが合唱祭の出番前に行方不明になったわけ−。〈古典部〉メンバーの新たな一面に出会う、瑞々しくも時にビターな全6篇を収録。【「TR...

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いまさら翼といわれても (角川文庫 <古典部>シリーズ)

税込 748 6pt

いまさら翼といわれても

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いまさら翼といわれても

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商品説明

奉太郎が「省エネ主義」になったきっかけ、えるが合唱祭の出番前に行方不明になったわけ−。〈古典部〉メンバーの新たな一面に出会う、瑞々しくも時にビターな全6篇を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

「ちーちゃんの行きそうなところ、知らない?」夏休み初日、折木奉太郎にかかってきた〈古典部〉部員・伊原摩耶花からの電話。合唱祭の本番を前に、ソロパートを任されている千反田えるが姿を消したと言う。千反田は今、どんな思いでどこにいるのか――会場に駆けつけた奉太郎は推理を開始する。千反田の知られざる苦悩が垣間見える表題作ほか、〈古典部〉メンバーの過去と未来が垣間見える、瑞々しくもビターな全6篇。【商品解説】

収録作品一覧

箱の中の欠落 5−56
鏡には映らない 57−121
連峰は晴れているか 123−146

著者紹介

米澤 穂信

略歴
1978年岐阜県生まれ。2001年、『氷菓』で第5回角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門奨励賞を受賞しデビュー。11年『折れた竜骨』で日本推理作家協会賞、14年『満願』で山本周五郎賞を受賞。『満願』は同年の年間ミステリランキングで三冠をとるなど、話題を呼んだ。近著に『王とサーカス』『真実の10メートル手前』『本と鍵の季節』などがある。

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みんなのレビュー158件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

古典部ミステリー

2024/01/19 23:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

古典部シリーズの第6作。
短編集ながら、この作品が今のところ古典部シリーズの最高傑作なのではないでしょうか?
満点でない理由はシリーズを全て読んでいることが前提のため、
6作目というのはさすがにハードルが高いので…。

全作品通じて高校生から徐々に大人になっていく過程のほろ苦さが見事に描かれています。
特に『長い休日』と表題作の『いまさら翼といわれても』の二作品は、
登場人物の背景がわかっていないといけませんが、
ミステリーとしてよりも、
折木奉太郎・千反田える二人の主人公の心の葛藤を存分に堪能することができると思います。
次回作も楽しみにしています。

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紙の本

謎解きは面白かったです

2022/04/20 14:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

前半の何編か、謎解きは面白かったけど、後半にいくにつれ、何だか申し訳ないけどダルくなってきました。登場人物が、みんな緩い感じだからかな?と思います。

漫研のドロドロした感じや、他いじめなども絡んだ話ありで、イヤな感情になりました。
スッキリしなかったです。

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紙の本

古典部の短編

2022/02/08 02:01

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

古典部のメンバーのエピソード編というか、外伝みたいな感じです。それぞれの過去とか、裏話みたいな短編が……。でも、短編ではもったいない、なぜ長編にしなかったのか……

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電子書籍

青春

2021/01/08 06:43

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

米澤さんは、大人の社会の中の物語も書けば、こういう青春小説も書くからすごい。シリーズものは自分は、なかなか続かないが、これは是非続けてシリーズで読みたい。

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紙の本

過去と未来

2020/09/16 14:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ホータローがいかにして今に至るのか判明!
なんともやりきれません。
そして未来。
これを「いまさら」突きつけられると辛いよなぁ。

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紙の本

味わい深いブラックコーヒーのような

2020/06/23 12:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

「古典部」シリーズの6作目。

発売時に購入していたのですが何故かほぼ1年積読でした。

長短ありますが6編で構成された連作短編集です。

一冊前に読んだ同じ米澤穂信氏の巴里マカロンの謎 が砂糖の入ったレモンティーのような甘くて爽やかな味わいだとするならば本作はミルクだけでなく砂糖も入れないブラックコーヒーでしょうか?

そう例えると苦味だけのように思われるかもしれませんが、実際にはコーヒー豆の種類のよって酸味や渋味にまれに仄かな甘味も感じられ私はどちらかと言えばこちらの方が好きなのでした。

主となる登場人物たちは本作では高校2年生になっていますが、どこかで自分の将来に諦念のような生き辛さのようなものの影を見つけてしまい、ただやたら無意味に明るいだけでも楽しいだけでもない学生生活を送っているように感じてしまうのは私の歪んだ感性がもたらす捉え方でしょうか。

年齢を重ね大人になっていく過程とはその深い浅いはあっても何らかの傷を心身に負っていくことと同義であると感じた一冊でした。

小説の登場人物の将来に思いを馳せるというのもおかしな事かもしれませんが、米澤穂信氏の作品では本シリーズの折木奉太郎と「ベルーフ」シリーズの太刀洗万智にはとても愛着を持ってしまうのでした。

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電子書籍

今頃になってシリーズ6冊を一気読み

2020/06/18 21:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Ton - この投稿者のレビュー一覧を見る

古典部シリーズ6冊を一気に読んでみて、個人的には本作が一番面白かった。 最初はこのシリーズを推理小説だと思っていて、なんとなくイマイチだなあという印象だったが、この本を読んでいたとき、やっとこのシリーズは本質的にはキャラクター小説なのだということが感覚的に理解でき、そのとたん面白く感じられるようになってきた。謎解きは話を進める起爆剤として必要だが、それより登場人物の過去の因縁や関係性の変化を読むのが面白い。

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紙の本

アニメ版観た人からは想像できない程「重い」です。

2020/05/31 10:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:高遠康隆 - この投稿者のレビュー一覧を見る

アニメ版ではマイルドに改変されているの話もあるので(手作りチョコレート事件)、アニメからこの本の話を読むとかなりの温度差を感じざるを得ません。この本はいつもの古典部4人が何かを解決すると言う展開はほとんどなく、4人個人個人の外伝と考えてもらった方がいいです。今までに提示された古典部メンバーのバックボーンが明らかになるのは非常に面白いです。個人的には表題作「いまさら翼といわれても」がオススメです。

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紙の本

いまさらといわれても

2019/10/06 11:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まっしゅ - この投稿者のレビュー一覧を見る

これまでのストーリーと比べると、少し緩慢な感じが否めない本作。作家さんの集中力が途切れたのではないかと思える感のあるスピンオフ的な要素が盛り込まれている。今後、続編が書かれるかどうかも含めて不安になるような内容。とはいえ、古典部シリーズは面白いので、是非とも続編を書いていただきたい。

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紙の本

ホータローは、イイヤツだ

2019/09/08 16:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

待ちに待った古典部の続き。
身のまわりの日常の中の謎解き、
という楽しさは、期待通りだが、
うん?
なんだ?
ホーターローは、こんなにイイヤツだったっけ?
過去においても、現在においても、
ホータローは、イイヤツだ。
彼のモットーは変わっていないから、本質が変化したわけではなかろうが。
そうか、長い休日が終わったのか。
終わりかけていたのが、はっきり終わったのかもしれない。
つぎは、ちーちゃんだ。
ふくちゃんは心配なかろう。
まやかも、定まったみたいだ。
いちばん不動の存在だったはずのちーちゃんが
これからどうするのか。
休日明けのホータローが大活躍するかもしれない続篇が、早くも楽しみだ。

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紙の本

そのあとは?

2019/08/22 16:40

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白いのに、宙ぶらりんなところで放置されてしまったようなもどかしさが残る一冊です。
最後に収録されたエピソードが特になんとも言えないところでぶつ切り。
勘弁して。

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紙の本

いまさら古典部といわれても

2019/07/10 02:53

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papakuro - この投稿者のレビュー一覧を見る

古典部シリーズ6冊目の短編集。
作者はあとがきで「いつかは書かなければならなかったもの」としていますが、個人的には学園祭がらみの3部作で完結でよかったんじゃないと思っている。
一応、メンバーが2年に進級しての話なのだろうけれど、「今日は1年生は来ていない」と書かれているところもあり、前作「ふたりの距離の概算」とは時間が前後するか。
この刊の特徴としては、いつものように奉太郎が結論を導き出すのではなく、摩耶花(自分だったら何でこんな書くのがめんどくさい名前にしたのよと親を恨むな)が活躍するストーリーがいくつかある。といっても摩耶花は自ら謎を解くというより、関係者から回答を聞き出すという役回り。それにしても、犯人が顛末を述べるというのは推理ものとして有りなんでしょうか。
謎解きをしたところで、「後は探偵の仕事ではない」とばかりに話が終わってしまうのが、読者としてはもどかしいところ。

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紙の本

色々な部分を繋ぐ短編集。 なかなか興味深い内容でした。

2019/07/09 23:55

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

二年半前に単行本を購入し、今また文庫版を購入し、文庫版の方を読了。
単行本は重くて携帯には向かなかった...

閑話休題。
奉太郎たちのあれこれを繋ぐ短編集。
生徒会選挙の話から始まり、タイトルのいまさら翼といわれてもで終わり。
あとがきから言わせれば、焼きそばから冷し中華で終わるとも言える?

今まで謎だった、摩耶花嬢が奉太郎を嫌っていた理由や、奉太郎の省エネ主義の理由。
摩耶花嬢と漫画研究会のその後などが綴られています。
なかなか興味深い内容でした。

そして、最後のタイトルは...
いまさら、ですか。 確かに。
しかし、それはそれで良いのかもしれません。 その後のことは気になりますが、それは次巻、綴られるのでしょうか?

もう二年半。 そろそろ続きを読みたいと思います。 実際、読み終わったのは今現在ですが。
今度はきちんと単行本を読もう。

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紙の本

少しビターな味わい

2019/07/06 14:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しゅんじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

古典部の新作は少しビター。無意識の、あるいは無邪気な悪意がそこらに散らばる中で、頑張る若者たち。頑張れ。ともかく先を早く読みたい。

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紙の本

単行本を買ってたけど、文庫本も出たので

2019/06/27 23:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけとり - この投稿者のレビュー一覧を見る

最後まで読むとGロボの「今更それはないじゃないですか、父さん〜ッ!」状態になるので、タイトルがしっくりくるという。短編集だけど、結構人のドロドロとした感情が出てくる話が多いかな。「鏡には映らない」と「伝説の一冊」は特にそうだと思う。「鏡〜」は真相がわかると「ざまぁ」ってなるけど、もしこの悪意に気付かなかったどうなっていたんだろうっていう恐怖の方が強い。「伝説の一冊」は、二次なり一次なり自分で同人誌を作ったり作品を完成させてUPしている人には刺さる所がある…

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