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商品説明
地球温暖化に警鐘を鳴らし続ける国連やIPCCの真の狙いとは? 温暖化が原因とされる現象すべてに渡り、綿密な調査と説得力ある構成で疑問点を解消する書。人為的温暖化論のあやしさと犯罪性を浮き彫りにする。【「TRC MARC」の商品解説】
アメリカAmazonベストセラー
地球温暖化(気候変動)は心配いらない――とマーク・モラノ
は私たちを安心させる。
――ジョン・コールマン(気象予報士)
科学的事実と理性をもとに、アル・ゴアや国連、大手メディア
が叫ぶ温暖化脅威論を粉砕しきった本書の出版を喜びたい。
移動手段といえば自家用ジェットか大型リムジンしか知らず、
豪邸を何軒か構えながら、つましく暮らせ、エネルギーは
配給制にせよ、と庶民に説教する人々の偽善も暴く。
幼稚園児から十代までの子をもつ親は、本書を読んで
子どもたちを洗脳から守ろう。
――シーン・ハニティー(フォックスニュース『ハニティー』などで活躍)
1880年以降の1℃未満上昇がシロクマを痛めつけ、干ばつや洪水、
暴風雨、山火事を増やしたという主張にも根拠がないことを、
モラノは完膚なきまでに説明した。
脅威派各位の声もとり上げた本書はバランス感覚がいい。
脅威派とちがって彼は公明正大な議論を心から楽しみ、むろん
自分の勝ちを確信している。読了後の皆さんも、きっと
そうお感じだろう。
――カレブ・ロシター(気候統計学者。アメリカン大学教授)
(本書、「推薦の辞」より抜粋)
地球温暖化に警鐘を鳴らし続ける国連やIPCCの真の狙いは何でしょうか。
メディアを含む関連業界が温暖化ホラー話を好むのはなぜでしょうか。
「科学者の97%が人為的温暖化説に合意」は本当でしょうか。
――こうした疑問点を本書が解き明かします。【商品解説】
目次
- 推薦の辞|
- 序文|
- 1章 嫌われ者の身上書|
- 2章 いつか来た道|
- 気候ホラー話の200年|
- 1970年代の寒冷化騒ぎ|
- 向きの逆転|
- 3章 虚構の「合意」|
- 科学者でさえ騙される|
- じつはせいぜい数十名|
著者紹介
マーク・モラノ
- 略歴
- マーク・モラノ(Marc Morano)
1968年、米国ワシントンDC生まれ。
1991年にジョージ・メイソン大学政治学科卒業後、ラジオ・テレビ・ウェブ界のジャーナリストとして活躍。
2006~09年、連邦議会上院の環境・公共事業委員会で広報部長。
2009年よりブログClimate Depotを運営し、各国の科学者等と協働で温暖化関連情報を発信。
2016年に映画『クライメート・ハッスル(温暖化詐欺)』を制作・公開。
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紙の本
ホラー話?としての地球温暖化
2020/10/29 22:12
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「地球温暖化」に真っ向から異義を唱える一冊。確かに二酸化炭素削減の主張には感情的な面が感じられるものの、何が真実ないか?、真剣な検証が必要です。
章ごと最初にポイントを記載する構成は好感が持てました。
紙の本
ただただ疑問。
2022/04/16 11:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:FA - この投稿者のレビュー一覧を見る
このテーマは最初に聞いた時から、胡散臭いなあと感じた。年々それはひどくなっていき、今では、どうしてこんなに言い募るのだろうかという疑問を感じている。そして、言い募る人たちを見ていると、声が大きく、繰り返し繰り返し言い募る。そして科学的なデータが欠けている印象がある。私見かもしれません。でもそう見えるんです。
本当に二酸化炭素にすべての責めを負わせていいのだろうか。それだけでこの大きな惑星が影響を受けて気候変動を起こしてしまうもんでしょうか。そんな簡単な話しなのだろうか。ただただ疑問。