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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/06/18
- 出版社: イースト・プレス
- サイズ:19cm/272ページ
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7816-1795-4
読割 50
紙の本
トランキーロ 内藤哲也自伝 EPISODIO2 (新日本プロレスブックス)
著者 内藤 哲也 (著)
いまもっとも目が離せない“制御不能なカリスマ”内藤哲也の自伝。EPISODIO2は、TNA世界ヘビー級王座挑戦からひとりきりの闘争の幕開けまでを収録。新日本プロレスのスマ...
トランキーロ 内藤哲也自伝 EPISODIO2 (新日本プロレスブックス)
トランキーロ 内藤哲也自伝 EPISODIO 2
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商品説明
いまもっとも目が離せない“制御不能なカリスマ”内藤哲也の自伝。EPISODIO2は、TNA世界ヘビー級王座挑戦からひとりきりの闘争の幕開けまでを収録。新日本プロレスのスマートフォンサイト連載を加筆・修正。【「TRC MARC」の商品解説】
この男、制御不能!ついにロス・インゴベルナブレス加入。幾多の挫折を乗り越え、運命を切り拓く!NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』出演で大反響!いま最も目が離せない男の自伝、待望の第2弾が登場。【本の内容】
著者紹介
内藤 哲也
- 略歴
- 〈内藤哲也〉1982年東京都生まれ。2005年新日本プロレスに入門。「G1」で2度の優勝。IWGPヘビー級王座奪取。
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電子書籍
栄光を掴みかけた男が、どん底まで落ちてたどり着いたその境地。 自分自身に生き切ることを決めた男は強い。 そして彼は叫ぶ。 「トランキーロ!」 あっせんなよ!
2022/12/20 10:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る
「いまの新日本プロレスのなかで、世界中どこでも自分のテーマ曲に合わせてお客さまから名前が連呼されるプロレスラーは、この俺ぐらいだと思います。これは自分にとって大きな誇りです。なぜなら、数年前までの内藤哲也はヒールじゃないにもかかわらず、誰よりもブーイングを飛ばされる存在だったら」(「INTRODUCTION」より)
新日本プロレススマートフォンサイトの連載をまとめた自伝第2弾。
2011年から2015年までの闘いを振り返る。
2011年11月念願のIWGP初挑戦を果たすも、2012年に右ヒザ前十字靭帯断裂のため無念の長期欠場。
2013年6月に復帰し、同年8月新日本プロレスの夏の最強決定戦「G1クライマックス」に悲願の初優勝。
翌2014年1月4日の東京ドーム大会のメインイベントでの「IWGPヘビー級王座」への挑戦権を手にした、はずだった。
ファン投票により、王者オカダ・カズチカとの一戦は「ダブルメインイベント第1試合」という名のセミファイナルに格下げされてしまう。
頂点まであと一歩というところまで登りながら、勝負どころでしくじり、ファンの支持は離れていく。
失意のメキシコ遠征で、著者の人生を変える出会いが待っていた。
「ロス・インゴベルナブレス」。
新日本プロレスでもタッグを組んだ盟友ラ・ソンブラからの誘いを受け、「制御不能なヤツら」の一員となる。
日本では「どうしたらお客さまに声援をもらえるか」と悩み抜いていたが、盟友たちは好き勝手に自分のやりたいように暴れて、会場全体を手のひらの上に乗せている。
大きな何かを掴んだ彼は、帰国後誰も歩んだことのない道を進み始めた。
自分自身に生き切ることを決めた男は強い。
そして、叫ぶ。
「トランキーロ!」
あっせんなよ!
紙の本
栄光を掴みかけた男が、どん底まで落ちてたどり着いたその境地。 自分自身に生き切ることを決めた男は強い。 そして彼は叫ぶ。 「トランキーロ!」 あっせんなよ!
2021/10/09 15:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る
「いまの新日本プロレスのなかで、世界中どこでも自分のテーマ曲に合わせてお客さまから名前が連呼されるプロレスラーは、この俺ぐらいだと思います。これは自分にとって大きな誇りです。なぜなら、数年前までの内藤哲也はヒールじゃないにもかかわらず、誰よりもブーイングを飛ばされる存在だったら」(「INTRODUCTION」より)
新日本プロレススマートフォンサイトの連載をまとめた自伝第2弾。
2011年から2015年までの闘いを振り返る。
2011年11月念願のIWGP初挑戦を果たすも、2012年に右ヒザ前十字靭帯断裂のため無念の長期欠場。
2013年6月に復帰し、同年8月新日本プロレスの夏の最強決定戦「G1クライマックス」に悲願の初優勝。
翌2014年1月4日の東京ドーム大会のメインイベントでの「IWGPヘビー級王座」への挑戦権を手にした、はずだった。
ファン投票により、王者オカダ・カズチカとの一戦は「ダブルメインイベント第1試合」という名のセミファイナルに格下げされてしまう。
頂点まであと一歩というところまで登りながら、勝負どころでしくじり、ファンの支持は離れていく。
失意のメキシコ遠征で、著者の人生を変える出会いが待っていた。
「ロス・インゴベルナブレス」。
新日本プロレスでもタッグを組んだ盟友ラ・ソンブラからの誘いを受け、「制御不能なヤツら」の一員となる。
日本では「どうしたらお客さまに声援をもらえるか」と悩み抜いていたが、盟友たちは好き勝手に自分のやりたいように暴れて、会場全体を手のひらの上に乗せている。
大きな何かを掴んだ彼は、帰国後誰も歩んだことのない道を進み始めた。
自分自身に生き切ることを決めた男は強い。
そして、叫ぶ。
「トランキーロ!」
あっせんなよ!