- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/06/24
- 出版社: あさ出版
- サイズ:21cm/253p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86667-148-2
読割 50
紙の本
書く技術・伝える技術 仕事の効率をグンと上げるビジネス・ライティング 改訂新版 (スーパー・ラーニング)
著者 倉島保美 (著)
「読み手に負担をかけないビジネス文章」を書けるようになるために、文章やパラグラフの構成に焦点を当て、なぜそう書くのかという理屈を丁寧に説明。書き手が考慮すべきポイントを7...
書く技術・伝える技術 仕事の効率をグンと上げるビジネス・ライティング 改訂新版 (スーパー・ラーニング)
改訂新版 書く技術・伝える技術 (スーパーラーニング)
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商品説明
「読み手に負担をかけないビジネス文章」を書けるようになるために、文章やパラグラフの構成に焦点を当て、なぜそう書くのかという理屈を丁寧に説明。書き手が考慮すべきポイントを7つに絞り、多くの例文と演習問題も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
読み手に負担をかけないビジネス文章を書く能力の習得を助けるための本。
ここでいう「読み手に負担をかけない」とは、次の3点を指す。
・読み手になるべく文章を読ませずに、それでいて必要な情報を伝達できる
・内容を一読で理解してもらえる
・重要な内容を記憶に残せる
また、「ビジネス文書」とは、ビジネスの世界で読み書きされるすべての文章を意味する。
基礎編⇒理論編⇒実践編と順を追って説明する構成。【商品解説】
目次
- 基礎編「書く技術」が身につけば、仕事の効率はもっと上がる!
- 1「読ませない」文章を書こう
- 「楽しみのための文章」と「ビジネスのための文章」/
- 読ませないで情報伝達できる工夫が重要/一読で理解してもらえる工夫が重要/
- 重要な情報が記憶に残る工夫が重要/管理職には30秒で情報を伝達できるように書く/
- 担当者には必要な情報が一目で伝わるように書く/伝達性だけでなく、論理性や作業性も重要
- 2 文章の良し悪しがビジネスの成否を分ける
著者紹介
倉島保美
- 略歴
- 〈倉島保美〉1961年東京生まれ。東京大学工学部卒業。有限会社ロジカルスキル研究所代表取締役。ライティング、プレゼンテーションなどを指導。著書に「論理が伝わる世界標準の「プレゼン術」」など。
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紙の本
トレーニング風、文章が多くて読みにくい、しっかり勉強したい人用
2019/09/15 07:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:UMA1001 - この投稿者のレビュー一覧を見る
・読ませない文章を書く、読み手に負担をかけない文章を書く
・読み手になるべく文章を読ませず、それでいて必要な情報を伝達する
・一読で理解してもらえる工夫が必要
・説明する側は自分の努力を伝えたいため、結論を得るためのプロセスを説明したいし、やったことをやった順に説明する方が楽、しかも結論を後回しにしても分かりにくいと思っていない、聞き側はどんな結論になるかを黙って聞くほど暇ではないので、「いいから結論から言え!」となる