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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/07/05
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:19cm/263p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-771193-6

紙の本

あむんぜん

著者 平山夢明 (著)

〈あむんぜんの頭の中身を見てみよう〉と、アックンに云われたのは体育祭が終わってすぐのことだった。――「あむんぜん」“一発ウンゲロってみるか?”“うんげろって、なんですか?...

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あむんぜん

税込 1,100 10pt

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商品説明

〈あむんぜんの頭の中身を見てみよう〉と、アックンに云われたのは体育祭が終わってすぐのことだった。――「あむんぜん」
“一発ウンゲロってみるか?”“うんげろって、なんですか?”――「千々石ミゲルと殺し屋バイブ」
アイドルヲタク・サブローが、己のすべてを懸けて“ヤブサカ69”の治安維持活動に励む!――「ヲタポリス」

この物語は絶望か、希望か。
全6話収録の短編集。

著者入魂、空前絶後の脳捻転小説。


【著者略歴】
平山夢明(ひらやま・ゆめあき)
1961年神奈川県生まれ。94年に『異常快楽殺人』、続いて長編小説『SINKER―沈むもの』『メルキオールの惨劇』を発表し、高い評価を得る。2006年「独白するユニバーサル横メルカトル」で第59回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。同名の短編集は07年版「このミステリーがすごい!」の国内第一位に選ばれる。10年には『ダイナー』で第28回日本冒険小説協会大賞と第13回大藪春彦賞を受賞。『ミサイルマン』『他人事』『暗くて静かでロックな娘』『デブを捨てに』など、著書多数。
【商品解説】

収録作品一覧

GangBang The Chimpanzee 5−46
あむんぜん 47−86
千々石ミゲルと殺し屋バイブ 87−118

著者紹介

平山夢明

略歴
〈平山夢明〉1961年神奈川県生まれ。「独白するユニバーサル横メルカトル」で日本推理作家協会賞、「ダイナー」で日本冒険小説協会大賞、大藪春彦賞を受賞。

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みんなの評価4.3

評価内訳

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紙の本

どこか哀しくて優しい

2021/06/19 17:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ツクヨミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

平山作品はどうかしているような人ばっか出てきて、どうかしてるようなことをするんですけど、そんないかれた人たちが何だか愛しく感じられるような、不思議な感じ。眼差しが暖かいのだな。
あむんぜんのカツラが気になります。すげー違和感なんだろうな。

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2019/08/25 02:32

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2019/07/11 21:17

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