あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
発音記号を使わずに、綴り字のまま英語が読める! 英米の小学校などで行われている綴り字の読み方の指導法「フォニックス」を日本に紹介した第一人者が、綴り字と発音の間にある基本的な規則などを解説する。〔初版:ジャパンタイムズ 1981年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
発音記号を使わずに、綴り字のまま英語が読める
フォニックスとは、英米の小学校などで行われている綴り字の読み方の指導法である。発音記号を使わずに綴り字のまま英語が読めるようになるため、日本の小学校英語教育でも注目されている指導法である。
本書は、フォニックスを日本に紹介した第一人者による解説書で、英語の綴り字と発音の間の基本的な規則を20のルールにまとめてある。英語学習者はもちろん、英語を教える教師の方々にも役立つ一冊である。
なお、本書は『英語のフォニックス:綴り字と発音のルール(改訂版)』(1988年、ジャパンタイムズ刊)の復刊である。【商品解説】
目次
- PART I(初級編)
- 母音字,子音字と母音,子音
- 規則的な子音字
- Rule 1
- Rule 2
- Rule 3
- 母音字の「短音」と「長音」
- Rule 4
- Rule 5
- Rule 6
著者紹介
竹林滋
- 略歴
- 〈竹林滋〉1926〜2011年。東京都生まれ。東京外国語大学名誉教授。専門は英語音声学。「ライトハウス英和辞典」など、多くの辞書の編纂に携わった。著書に「英語発音に強くなる」など。
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む