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紙の本
春淡し 文庫書下ろし/長編時代小説 (光文社文庫 光文社時代小説文庫 吉原裏同心抄)
著者 佐伯 泰英 (著)
廓を御する吉原会所の次期頭取候補と目される神守幹次郎を狙い、送りこまれる刺客。危機を覚えた幹次郎は、故郷の豊後岡藩藩邸を訪れるとともに、ある決意を固める。吉原百年の計を思...
春淡し 文庫書下ろし/長編時代小説 (光文社文庫 光文社時代小説文庫 吉原裏同心抄)
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商品説明
廓を御する吉原会所の次期頭取候補と目される神守幹次郎を狙い、送りこまれる刺客。危機を覚えた幹次郎は、故郷の豊後岡藩藩邸を訪れるとともに、ある決意を固める。吉原百年の計を思い、幹次郎の打つ、新たな布石とは?【「TRC MARC」の商品解説】
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面白い。。。
2019/11/11 16:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:oya - この投稿者のレビュー一覧を見る
同じ物語を違う目線で捉えての本書ですが読むうちにのめり込んでしまう。佐伯作品は偉大ですね。時代小説ファンなら必ず嵌りますよ!
紙の本
食傷気味なのに
2019/06/30 13:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BHUTAN - この投稿者のレビュー一覧を見る
新たな局面が待っている幹次郎
京までの道中麻との関係はどうなるのか?
汀女さんの本当の気持ちは。
まさか、体調が相当悪いとか?
冷静すぎないか?