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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/06/15
- 出版社: 早稲田大学出版部
- サイズ:21cm/126p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-657-19009-3
紙の本
首都直下地震 被害・損失とリスクマネジメント (東京安全研究所・都市の安全と環境シリーズ)
著者 福島 淑彦 (著)
20XX年、東京湾北部を震源とする巨大地震が発生。人や建物への被害、経済損失など、その時想定される事態をシミュレーションするとともに、被害と損失を最小化するための方策を提...
首都直下地震 被害・損失とリスクマネジメント (東京安全研究所・都市の安全と環境シリーズ)
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商品説明
20XX年、東京湾北部を震源とする巨大地震が発生。人や建物への被害、経済損失など、その時想定される事態をシミュレーションするとともに、被害と損失を最小化するための方策を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
20××年、東京湾北部を震源とする巨大地震発生――。
その時、想定される事態をシミュレーションするとともに、私たちの被害と損失を最小化するための方策を提示する。【商品解説】
目次
- はじめに
- 1章 日本と自然災害
- 1-1 世界の自然災害
- 1-2 日本は地震多発国
- 1-3 大都市の自然災害リスク
- 1-4 日本の地震
- 2章 自然災害発生による被害と損失
- 2-1 地震の規模と建造物への影響
著者紹介
福島 淑彦
- 略歴
- 〈福島淑彦〉スウェーデン王立ストックホルム大学Ph.D.in Economics(経済学博士)。早稲田大学政治経済学術院教授。専門分野は労働経済学、公共経済学、経済政策。
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