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商品説明
シュタイナー夫妻が生み出した舞踏芸術「オイリュトミー」は、なぜ未来の芸術と呼ばれるのか。シュタイナー思想の2人のスペシャリストの対談と往復書簡を収録。オイリュトミーと脳波の関係、意識魂の時代についても解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
芸術の力で世界が変わる。
シュタイナーは教育そのものを芸術ととらえ「教育芸術」と呼びました。
芸術って何?
何で大切なの?
誰もが芸術家になれる?
本書はシュタイナー思想のスペシャリストが交わした対談と往復書簡集です。
読み進めるうちに芸術が身近に感じられ、ゆたかな気持ちになれるのではないでしょうか。
未来の芸術・オイリュトミーの脳波測定時の解説も掲載しています。【商品解説】
目次
- はじめに
- 対談
- 往復書簡
- 解説
- オイリュトミーとは
- 大人がオイリュトミーをすると
収録作品一覧
対談 | 今井重孝 述 | 7−38 |
---|---|---|
往復書簡 | 今井重孝 著 | 41−95 |
オイリュトミーとは | はたりえこ 著 | 98−107 |
著者紹介
今井重孝
- 略歴
- 〈今井重孝〉1948年愛知県生まれ。川口短期大学こども学科教授。著書に「“シュタイナー”『自由の哲学』入門」など。
〈はたりえこ〉オイリュトミスト。著書に「シュタイナー教育とオイリュトミー」など。
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