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紙の本
天気の子 (角川つばさ文庫)
著者 新海誠 (著),ちーこ (イラスト)
離島から家出し、東京にやってきた高1の帆高。降り続く雨の中、不思議な能力を持つ少女・陽菜に出会い…。2019年公開の長編アニメーション映画「天気の子」の監督が自ら執筆した...
天気の子 (角川つばさ文庫)
天気の子
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商品説明
離島から家出し、東京にやってきた高1の帆高。降り続く雨の中、不思議な能力を持つ少女・陽菜に出会い…。2019年公開の長編アニメーション映画「天気の子」の監督が自ら執筆した原作小説を児童向けに読みやすくしたもの。〔「小説天気の子」(角川文庫 2019年7月刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
僕は帆高。高校一年の夏、家出して東京にきた。
外はもう何日も雨ばかり。
この天気のせいか、雑誌の取材のバイトで
"晴れ女"を探すことになって……。
そんな人、いるわけないと思っていたけど、
僕は、ふしぎな少女、陽菜さんに出会った。
「ねえ、今から晴れるよ」
そう言って陽菜さんが祈ると、空から光がさしてきて……
もしかして、本物の"晴れ女"!?
僕と陽菜さんの、
特別な夏がはじまる──!
(C)2019「天気の子」製作委員会【商品解説】
著者紹介
新海誠
- 略歴
- 1973年長野県生まれ。アニメーション監督。2002年、ほぼ1人で制作した短編アニメーション『ほしのこえ』で注目を集め、以降『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』『言の葉の庭』を発表し、国内外で数々の賞を受ける。自身の監督作を小説化した『小説 秒速5センチメートル』『小説 言の葉の庭』も高く評価された。2016年公開の映画『君の名は。』は社会現象となる大ヒット。
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