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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
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  • カテゴリ:大学生・院生
  • 発売日:2019/07/13
  • 出版社: 勁草書房
  • サイズ:21cm/250p
  • 利用対象:大学生・院生
  • ISBN:978-4-326-40366-0
専門書

紙の本

現代日本刑事法の基礎を問う (笑うケースメソッド)

著者 木庭顕 (著)

代表的な古典の遺産である政治システムの生命線、刑事司法。学生たちが立場を超えて、刑事司法の問題の根本を古典的に、ゆえに新たに掘り下げる。東大法科大学院の授業を単行本化。【...

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現代日本刑事法の基礎を問う (笑うケースメソッド)

税込 2,970 27pt

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商品説明

代表的な古典の遺産である政治システムの生命線、刑事司法。学生たちが立場を超えて、刑事司法の問題の根本を古典的に、ゆえに新たに掘り下げる。東大法科大学院の授業を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

[笑うケースメソッド]第3弾は、もちろん刑事法篇! 学生たちが立場を超えて、問題の根本を古典的に、ゆ えに新たに掘り下げる。

公法篇と対をなす刑事法篇のキーワードは「政治システム」。代表的な古典の遺産である政治システムの生命線が刑事司法なのだ。であるならば、現代の私たちも、古典の世界の基本コードを確認せずに刑事法を通り過ぎることはできない。民法篇、公法篇に続き、日本の判例ベースで対話する、「笑う」を超えて「笑うしかない三部作」完結!【商品解説】

目次

  • 0 予備的討論
  • 1 死刑
  • 2 逮捕・勾留・差押え
  • 3 訴因
  • 4 証拠能力
  • 5 伝聞法則・証拠開示
  • 6 自白
  • 7 未遂
  • 8 正当防衛
  • 9 過失犯

著者紹介

木庭顕

略歴
〈木庭顕〉1951年東京生まれ。東京大学法学部卒業。同大学名誉教授。専門はローマ法。著書に「現代日本法へのカタバシス」「誰のために法は生まれた」など。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

応報といってもたとえばカントの応報はきわめて厳密な限度を基礎づけるためのものです。主体の行動の自律が思想の根底に存在します。

2019/07/31 17:59

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

現在でも死刑をめぐる議論は盛んで、膨大な文献が生み出されつつある。しかしながら、読むべき1冊と言われれば、団藤重光『死刑廃止論』第6版、有斐閣、2000年を挙げることになる。文学的な価値も高い。Beccariaをインスピレーションの主要な源とし、翻訳に飽き足らずイタリア語でテクストのニュアンスを捉える。Kantさえ批判して「刑事法が考えるべき応報は極めて次元の高いものでなければならない」とする。

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紙の本

事案への接近

2019/12/31 14:01

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ただの人間 - この投稿者のレビュー一覧を見る

刑事法でも変わらずの政治、占有へのコミットメント。とても真似はできていないけれども、普段の業務でも事案、テクストにどれだけ接近できているかは意識しなければいけないと改めて感じさせられた

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