サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 51件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/07/18
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/260p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-450726-9

紙の本

てんげんつう (「しゃばけ」シリーズ)

著者 畠中恵 (著)

若だんなと妖たちが、不幸のどん底に!? 於りんと、兄やの仁吉も剣呑なことに巻き込まれ…。若だんなは大事な人たちを守れるのか−。「しゃばけ」シリーズ第18弾。『小説新潮』掲...

もっと見る

てんげんつう (「しゃばけ」シリーズ)

税込 1,540 14pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

若だんなと妖たちが、不幸のどん底に!? 於りんと、兄やの仁吉も剣呑なことに巻き込まれ…。若だんなは大事な人たちを守れるのか−。「しゃばけ」シリーズ第18弾。『小説新潮』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

若だんなと長崎屋の妖(あやかし)たちが、不幸のどん底に!? 大人気「しゃばけ」シリーズ最新刊! 病弱若だんなの許嫁・於りんの実家から人がいなくなっちゃったってぇ! まさか一家で夜逃げ……? こんな一大事に、兄やの仁吉は嫁取りを強要され、しかもお相手は天狗の姫!? さらに、突然現れた千里眼を持つ男は、若だんなに「救ってくれないと不幸にする」と宣言するし……。剣呑な風が吹き乱れるシリーズ第18弾!【商品解説】

収録作品一覧

てんぐさらい 5−57
たたりづき 59−107
恋の闇 109−158

著者紹介

畠中恵

略歴
〈畠中恵〉高知生まれ。名古屋造形芸術短期大学ビジュアルデザインコース・イラスト科卒。2001年「しゃばけ」で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞してデビュー。他の著書に「ぬしさまへ」など。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー51件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

マンネリ化を楽しい!と思わせてくれる作品

2020/05/25 17:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:apple2 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『あやかしもの』ブームの火付け的な連作で、若旦那とあやかしたちのほのぼのとした関係は、ずっと続いてほしい気がします。
貧乏神でさえ受容れる懐の大きさは、兄さんたちに溺愛されてきたからこそでしょうか。
それでもあやかしと人間である若旦那の間にずっとはなくて、時々切ない。
マンネリ化を楽しい!と思わせてくれる作品ですが、それでも少しずつ若旦那の成長が読み取れます。
いつも目の悪い母でも読める大きな書籍版を購入して、楽しく読んでいます。
次の作品を更に期待しています。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

天眼通のわがままっぷりにイラッとした

2021/03/27 09:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る

未来や人の心を見通せるために周囲に薄気味悪がられるから目をとってくれ、と言って若だんなに半ば脅してきたくせに、眼がないと不便だからやっぱりとってほしくないという天眼通にイラッとしました。天狗のお姫様が仁吉のお嫁さんになりたい、と言って勝負を挑む話は去り際がさっぱりしていて好感が持てました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

全体的に中途半端感

2020/01/19 13:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る

5つのお話、どれも中途半端な感じです。
いろんな登場人物が出てくるけど、誰もが適当に動いて、
適当に解決して、適当に終わってる感じ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

あれ、これで終わり?

2020/01/02 21:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

中屋のゴタゴタについて中途半端にほったらかしたまま終わり。
さすがにこれはないなあ。
ちょっと微妙な話が多いなか、最後のエピソードが特に半端だった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

於りん

2020/08/21 14:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あや - この投稿者のレビュー一覧を見る

確か於りんは『花かんざし』では中屋の妹の子供だったハズなんだけど、今回は弟夫婦の子供になっていて???
義理の弟夫婦って事なんだろうか?

弟と云えば正三郎しか浮かばなかったので、訳がわからなかった。


大好きなシリーズだけど、今回は…中途半端な話が多くて残念。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2019/08/18 15:02

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/08/21 10:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/07/23 15:36

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/12/24 09:05

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/03/24 11:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/07/24 16:36

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/08/15 13:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/09/19 13:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/10/13 17:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/08/13 07:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。