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越境する認知科学 1 脳のなかの自己と他者
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/09/07
  • 出版社: 共立出版
  • サイズ:20cm/284p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-320-09461-1
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

越境する認知科学 1 脳のなかの自己と他者新刊

著者 日本認知科学会 (編),嶋田 総太郎 (著)

従来の研究領域や方法を越境して拡大・深化し続けている認知科学が明らかにした知性の姿を紹介。1は、脳内の「自己」と「他者」の探求から、「身体性」と「社会性」の脳メカニズムに...

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越境する認知科学 1 脳のなかの自己と他者

税込 3,672 34pt

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商品説明

従来の研究領域や方法を越境して拡大・深化し続けている認知科学が明らかにした知性の姿を紹介。1は、脳内の「自己」と「他者」の探求から、「身体性」と「社会性」の脳メカニズムに迫る。【「TRC MARC」の商品解説】

 本書の特徴は,「自己」と「他者」の脳内表現について,脳機能イメージング研究や脳損傷患者の症例,また心理実験のデータなど,最新の認知脳科学の知見を多数紹介している一方で,古くからの「自己」と「他者」についての哲学についても知ることができる点である。最新の認知脳科学と古典的な哲学とのエキサイティングな融合が展開される。
 第1章から第3章は「自己」に関する章,第4章から第6章は「他者」に関する章であり,身体所有感や運動主体感,感情,ミラーシステム,「心の理論」,共感,we-mode認知などの最新の興味深いテーマについて知ることができる。また第1章から第6章の議論は「身体」がベースに据えられているが,最後の第7章では,この「身体からの飛躍」としての「意識」についての考察を加えている。ここではプロジェクションや物語的自己などのトピックが出てくる。
 「自己」と「他者」について探求することは,身体性と社会性の脳メカニズムに迫ることである。身体性とは,人間の持つ認識能力が身体の構造や機能に深いレベルで結びつけられていることを意味しており,社会性は,他者とのコミュニケーションや協調作業など,他者を認識し,他者と相互作用する能力と関係している。この一見異なる二つの機能が脳のなかでどのように結びついているのか,本書を通じて読者は知ることができるだろう。【商品解説】

目次

  • 第1章 自己とは何か
  • 1.1 自己とは何か
  • 1.2 脳のなかの自己身体
  • 1.3 ラバーハンド錯覚
  • 1.4 フルボディ錯覚
  • 1.5 自己身体認識のモデル
  • 参考文献
  • 第2章 世界のなかの自己―“I can, therefore I am”
  • 2.1 自己と世界の関係

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