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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2019/09/13
- 出版社: ななみ書房
- サイズ:26cm/151p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-903355-78-8
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商品説明
2019年度実施の保育士養成課程の改訂により設置された科目「子ども家庭支援論」のテキスト。子ども家庭支援の意義と役割、保育士による子ども家庭支援、多様な支援の展開と関連機関との連携などについて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
2019年度入学生から適用される新保育士養成課程に対応したテキスト。改定保育所保育指針等,保育を取り巻く社会情勢が変化する中において,より実践力のある保育士の養成に向けて,それぞれの科目における関連性が見直され整理された。これを受けて本書では,「資料」・「実践事例」・「コラム」を多く配置した。さまざまな場面の子どもと家庭・保育士・社会の今日的な様子から「子どもと家庭をめぐる状況,保育士養成教育において子育て家庭支援で強化する内容」につながる課題を読み取ることができる。
本編にはより理解を深めることができる参考映像をご用意させていただきました。当該のページの案内に沿って、以下の動画を参照することができます。
『実践 子ども家庭支援論』映像2-1
『実践 子ども家庭支援論』映像2-2【商品解説】
目次
- 第1章 子ども家庭支援の意義と役割
- 1 子ども家庭支援の意義と必要性
- 2 家族・家庭の動向
- 3 現代の子育て困難
- 4 これからの子ども家庭支援
- 第2章 保育士による子ども家庭支援
- 1 子ども家庭支援の目的
- 2 子ども家庭支援の対象と内容
- 3 保育士に求められる基本的態度
- 4 育児モデルとなる伝承の育児法
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