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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/09/06
- 出版社: ワニブックス
- サイズ:19cm/254p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8470-9772-0
読割 50
紙の本
世界は強い日本を望んでいる 噓つきメディアにグッド・バイ
メディアを疑わないのは悪いクセ! ケント・ギルバートが、今や瀕死の状態のアメリカのメディアや、朝日新聞が「反日の牙城」である理由について述べ、メディアがまともになれば日本...
世界は強い日本を望んでいる 噓つきメディアにグッド・バイ
世界は強い日本を望んでいる - 嘘つきメディアにグッド・バイ -
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商品説明
メディアを疑わないのは悪いクセ! ケント・ギルバートが、今や瀕死の状態のアメリカのメディアや、朝日新聞が「反日の牙城」である理由について述べ、メディアがまともになれば日本は世界一になれると説く。【「TRC MARC」の商品解説】
◆やればできるぞ日本!ギャフンといわせろ日韓・日中関係!
◆日本が世界に期待されていること正しく知るべき!!
◆トランプの真の姿を伝えないマスメディアの情報をうのみにすると日本の針路を見失う!
◆メディアがまともになれば日本は世界一になる
・「情報に弱い」は現代日本人の罪
・国を弱体化するのは「情報弱者」
・正しい情報で日本の国益を守ってほしい!
・アメリカのメディアでさえ、今や瀕死の状態
・トランプ大統領が選ばれた理由を知ってほしい
・「戦争したいから軍備する」理論の浅はかさ
・もっと正しく議論すべき「ジャパン・ファースト」
・朝日が見習うべきジャパンタイムズの改心
・日本経済は未だ復活途上であるという事実
・韓国は日本がうらやましくて仕方ない
・だから日本人にはわからない…被害者でいたい韓国
2017年11月には、アメリカ西海岸のロサンゼルスにある公立学校の建物に旭日旗をモチーフにしたような壁画が描かれ、現地の韓国人が激怒していると話題になりました。その後、作者から「大日本帝国の旗とは無関係」のコメントもあり、「壁画の背景を変えてほしい」という韓国人団体の要求を、学校側は一蹴しました。私もこのニュースに溜飲が下がった思いです。
国旗・国歌そして皇室は、日本にとって根幹に関わる最も大事な存在です。その大事な存在を貶めて恥じないメディアや政治家、教師などは、明らかに「異常」です。そのことに多くの日本人が気付き、声を上げ、彼らに「更生」を迫ることができれば、日本は今以上に素晴らしい国に生まれ変わることができる。私はそう思います。あと一歩のところまで来ているのではないか。私は「令和」時代の変化への期待に、胸を躍らせています。(本文より)【本の内容】
著者紹介
ケント・ギルバート
- 略歴
- 〈ケント・ギルバート〉1952年米国生まれ。経営学修士号(MBA)と法務博士号(JD)を取得。弁護士、タレント。著書に「リベラルの毒に侵された日米の憂鬱」「米国人弁護士だから見抜けた日弁連の正体」など。
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亡国メディアからの脱却
2019/10/03 09:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ZATO - この投稿者のレビュー一覧を見る
どちらかというと副題の「嘘つきメディア」が重点的内容となっています。
ともかくも、本書が指摘するメディアの亡国性は明らかで、いまだにマスメディアを疑わない人にはぜひ読んでほしいと思います。でも、そういう人は手に取りすらしないですかねぇ。
「アジアの国々に対し日本が今必要なのは、中韓が言うような『心からの反省とお詫び』などではなく、『アジアの未来は日本が守る』という心からのメッセージです。」
「傍若無人な行動は日本が絶対に許さないという決意です。今こそ、その覚悟を世界に示すときです。」(235頁)という著者の主張は至極最もだと思います。
わが国政府は、嘘つきメディアの報道などに迷わされることなく、国益第一でアジアと世界平和のために敢然と奮闘して欲しいと思います。そして、そうした奮闘を継続するには、一般国民の強い支持が基盤です。嘘つきメディア以外の情報を積極的に入手し、本当に大切なことは何かを考えるのが、真の平和を望む国民の態度だと思います。
紙の本
相変わらず読みやすい。
2019/09/28 09:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まさ - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本が望んでいる事も、世界が望んでいるのか?