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紙の本
キリスト教と死 最後の審判から無名戦士の墓まで (中公新書)
著者 指昭博 (著)
キリスト教の世界観を紹介し、イギリス社会に大きな影響を与えたカトリックとプロテスタントの違いを指摘。キリスト教の死生観が生み出してきた墓やモニュメント、文学や映画、芸術作...
キリスト教と死 最後の審判から無名戦士の墓まで (中公新書)
キリスト教と死 最後の審判から無名戦士の墓まで
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商品説明
キリスト教の世界観を紹介し、イギリス社会に大きな影響を与えたカトリックとプロテスタントの違いを指摘。キリスト教の死生観が生み出してきた墓やモニュメント、文学や映画、芸術作品など「死の文化」の豊かな世界をめぐる。【「TRC MARC」の商品解説】
人は死んだらどこへ行くのか――。古来、人々は死後の世界をさまざまにイメージしてきた。本書は、天国と地獄、「最後の審判」、幽霊などキリスト教の世界観を解説した上で、カトリックとプロテスタントの意外に深刻な差異を指摘。その死生観によって生み出されてきた墓やモニュメント、シェイクスピアらの文学や映画、芸術作品など、中世から近現代に至るイギリスを中心に、「死の文化」の豊かな世界を紹介する。【商品解説】
人は死んだらどこへ行くのか。最後の審判、天国・地獄から墓・モニュメント、文学・芸術まで。キリスト教の来世観が生んだ死の文化史【本の内容】
著者紹介
指昭博
- 略歴
- 〈指昭博〉1957年大阪府生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(文学)。神戸市外国語大学学長・教授。著書に「イギリス発見の旅」など。
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キリスト教
2019/09/21 20:32
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
キリスト教における死生観が理解しやすくなりました。宗教は様々な考え方があるので、興味深く読ませていただきました。