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紙の本
mark onyourmark.jp発のスポーツライフスタイルマガジン 12(2019FALL/WINTER) ランニングのすべて (講談社MOOK)
著者 アルティコ (編)
成熟化するスポーツシーンとそれにまつわる暮らしに焦点をあてたスポーツライフスタイルマガジン。特集「ランニングのすべて」では、ランニングを長く楽しむための知識を紹介する。M...
mark onyourmark.jp発のスポーツライフスタイルマガジン 12(2019FALL/WINTER) ランニングのすべて (講談社MOOK)
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商品説明
成熟化するスポーツシーンとそれにまつわる暮らしに焦点をあてたスポーツライフスタイルマガジン。特集「ランニングのすべて」では、ランニングを長く楽しむための知識を紹介する。MGC観戦ガイドなども収録。【「TRC MARC」の商品解説】
WHOLE RUNNING CATALOG
ランニングのすべて
初めてのマラソン・グランド・チャンピオンシップ(MGC)が開催され、東京2020へ向けて日本を代表するランナーが選出されようとしています。
ランニングに世の中の注目が集まるいまこそ、ランニングの知識を「民主化」して、誰もがアクセスできるものにするチャンスです。
走るという行為は不思議なものです。健康な人であれば、教えてもらうことなく自然と「走る」ことができます。だからランニングは、身体を動かそうと思った時に、真っ先に思い浮かぶもの、一番始めやすいスポーツとなっています。
それは一方で、走ることに明確な技術や方法論(長い年月をかけてある程度のスタンダードが確立されています)があることに気づけないままのランナーが大勢いる、という状況の原因となっています。
ランニングを始めたけれど続かない。
自分はファンランナーと決めつけている。
こうした人たちは、ただ闇雲に「走る」行為を続けている結果、効果的で健康に走るチャンスを逃しているのかもしれません。
2007年の第一回東京マラソン開催から12年、日本のランニングカルチャーは成熟し、多くのフルマラソン完走者を生み出しました。しかし、シリアスランナーとエントリー層の溝はむしろ開いています。
mark12号では、「WHOLE RUNNING CATALOG ランニングのすべて」という特集テーマの下、走るための基本技術をわかりやすく伝えます。
【商品解説】
目次
- COVER STORY
- MGCに挑むランナーの肖像
- 大迫傑/設楽悠太/今井正人/佐藤悠基/神野大地/岩出玲亜/福士加代子
- MGC予想座談会 出場全選手名鑑
- 特集
- WHOLE RUNNING CATALOGUE
- ランニングのすべて
著者紹介
アルティコ
- 略歴
- カラダを動かすことがスタイリッシュなカルチャーであることを提唱して人気サイトonyourmark.jpを運営
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