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商品説明
IT革命やゲノム革命の現実を紹介し、それらが社会や人権問題に与える影響を分析。さらに人口変動の視点から、劇的に変化する社会とこれからの課題を論じる。『ヒューマンライツ』連載等を書籍化。テキストデータ引換券付き。【「TRC MARC」の商品解説】
IT(情報技術)革命やゲノム革命が社会や人々にあたえる影響を人権問題の観点から考える。さらにAI(人工知能)や人口変動(人口減少や超高齢化社会など)も重ね合わせ同じく人権の視点から分析をする。【商品解説】
目次
- はじめに
- 序章 脳科学の進化と新たな人権課題
- 第一章 人工生殖の進歩とゲノム革命がもたらす人権課題
- 1 人工生殖の諸問題と人権
- 2 遺伝子解明がもたらす衝撃
- 3 結婚と遺伝子検査結果
- 4 遺伝子差別をなくすために
- 5 DNA検査と生命保険
著者紹介
北口 末広
- 略歴
- 1956年大阪市生まれ。近畿大学人権問題研究所・主任教授。
京都大学大学院修了(法学研究科修士課程)国際法専攻。
(一財)アジア・太平洋人権情報センター顧問、(一社)部落解放・人権研究所理事、(一財)おおさか人材雇用開発人権センター副理事長、特定非営利活動法人ニューメディア人権機構理事長、NPO法人多民族共生人権教育センター理事ほか。
著書に『人権相談テキストブック』(共著)、『必携 エセ同和行為にどう対応するか』(共著)、『格差拡大の時代―部落差別をなくすために』(単著)、『ゆがむメディア―政治・人権報道を考える』(単著)、『ガイドブック 部落差別解消推進法』(共著)、『ネット暴発する部落差別―部落差別解消推進法の理念を具体化せよ』(単著)<いずれも解放出版社>など
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