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日本の“中央ユーラシア”政策 トゥーラン主義運動とイスラーム政策
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  • カテゴリ:研究者
  • 発売日:2019/10/11
  • 出版社: 彩流社
  • サイズ:22cm/230,35p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:978-4-7791-2621-5
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

日本の“中央ユーラシア”政策 トゥーラン主義運動とイスラーム政策新刊

著者 シナン・レヴェント (著)

戦前・戦中期の日本における中央ユーラシア大陸を見据えた広域なアジア主義「トゥーラン主義」と、その実現を目指した運動「中央ユーラシア政策」。トゥーラン主義とイスラーム政策を...

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日本の“中央ユーラシア”政策 トゥーラン主義運動とイスラーム政策

税込 3,520 32pt

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商品説明

戦前・戦中期の日本における中央ユーラシア大陸を見据えた広域なアジア主義「トゥーラン主義」と、その実現を目指した運動「中央ユーラシア政策」。トゥーラン主義とイスラーム政策を中心に、中央ユーラシア政策を検証する。【「TRC MARC」の商品解説】

忘れられた対外政策と知られざるトゥーラン主義運動!

日露戦争以後の戦前・戦中期の対外政策論は、
南進論と北進論に大きく整理されるが、
東西に向かうベクトルがあったことは忘れがちである。

西欧の白人主導の帝国主義の時代、
アジア系民族出自のハンガリーで形成された
トゥーラン主義
(民族的にはオスマン帝国のトルコ人、ソ連治下の中央アジアに
おけるタタール人などのテュルク系の人々、
ハンガリーのマジャール人、フィンランドのフィン人、
モンゴル人、満洲人、朝鮮人、そして日本人が含まれるとされた)
を受け入れた軍人の一部とアジア主義を掲げる知識人や活動家が
トルコやソ連邦内のイスラム系民族との交流を深め、
日本の影響力をユーラシア大陸全体に広げようと様々な運動を
展開した。
本書は、その知られざるトゥーラン主義運動の全貌と
イスラム政策のあり方を検証する労作である。【商品解説】

目次

  • 序論
    • 一 研究の目的、方法論
    • 二 基本概念の整理
    • 三 研究課題と問題の所在
    • 四 先行研究と研究の意義
    • 五 構成
  • 第一章 テュルク系ムスリムと日本との接触
    • 一 満洲におけるテュルク系ムスリム社会と日本
    • 二 テュルク系ムスリム世界における日露戦争認識の実態
    • 三 アブデュルレシト・イブラヒムの来日と東京モスク建設計画

著者紹介

シナン・レヴェント

略歴
〈シナン・レヴェント〉1983年トルコ共和国生まれ。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士課程修了。博士(学術)。アンカラ大学言語歴史地理学部助教授。東洋大学アジア文化研究所客員研究員。

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