読割 50
紙の本
歴史秘話外務省研修所 知られざる歩みと実態 (光文社新書)
著者 片山和之 (著)
少子高齢化という難題を抱え、国力の相対的な地位低下が不可避な情勢の中、日本が国際社会で生き残っていくには。華やかな外交の表舞台の対極に位置する研修所の意義と役割を見直し、...
歴史秘話外務省研修所 知られざる歩みと実態 (光文社新書)
歴史秘話 外務省研修所~知られざる歩みと実態~
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商品説明
少子高齢化という難題を抱え、国力の相対的な地位低下が不可避な情勢の中、日本が国際社会で生き残っていくには。華やかな外交の表舞台の対極に位置する研修所の意義と役割を見直し、日本外交の将来のパフォーマンスを考える。【「TRC MARC」の商品解説】
外務省研修所は、敗戦翌年の1946年3月1日、厳しい状況の中で設立された。外交の表舞台の対極にある研修所の機能と役割とは何か?【本の内容】
著者紹介
片山和之
- 略歴
- 〈片山和之〉1960年広島県生まれ。マラヤ大学大学院博士号取得(Ph.D国際関係論)。外務省研修所長(大使)。日本国際政治学会会員。
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