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ジャーナリズムなき国の、ジャーナリズム論
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/01/15
  • 出版社: 彩流社
  • サイズ:21cm/226p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7791-2625-3

紙の本

ジャーナリズムなき国の、ジャーナリズム論新刊

著者 大石 泰彦 (編著)

権力を監視するはずが、逆に権力から実効的に監視されている! こんなメディアに、果たしてどれほどの存在意義があるのか? この国の特異な報道のありようを分析し、その根底にある...

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ジャーナリズムなき国の、ジャーナリズム論

税込 2,860 26pt

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商品説明

権力を監視するはずが、逆に権力から実効的に監視されている! こんなメディアに、果たしてどれほどの存在意義があるのか? この国の特異な報道のありようを分析し、その根底にある制度的・構造的な矛盾を浮き彫りにする。【「TRC MARC」の商品解説】

日本の「マスコミ」に権力の監視など期待できるのか?
この国の特異な報道のありようを分析し、
その根底にある制度的・構造的な矛盾を浮き彫りにする。

日本では「取材の自由」は法的に保障されていない。
したがってこの国おける「取材」は
権力側からの便宜供与に立脚してのみ可能となり、
必然的にマスコミは権力の統治機構の一アクターになり果てる。
それでも、この国に「ジャーナリズム」を見出すこと、
未来に向かってそれを構築することは可能なのか?
これまでのメディア論には存在しなかった新しい視座を提示。【商品解説】

目次

  • 問題提起 「取材の自由」のない国で、いま起きていること
  •                      (大石泰彦)
  • 第1部 ジャーナリズム研究という不幸
  •               ―ないものを、あるかのごとく
  •  Ⅰ イデオロギーとしての取材報道の自由
  •              ―問題提起をうけて(西土彰一郎)
  •  Ⅱ フェイクの時代に「取材の自由」を論ずる虚無と絶望
  •                       (立山紘毅)
  •  Ⅲ 「ジャーナリストの自由」の不在が意味するもの

収録作品一覧

「取材の自由」のない国で、いま起きていること 大石泰彦 述 11−52
イデオロギーとしての取材報道の自由 西土彰一郎 著 54−79
フェイクの時代に「取材の自由」を論ずる虚無と絶望 立山紘毅 著 80−99

著者紹介

大石 泰彦

略歴
〈大石泰彦〉1961年生まれ。青山学院大学法学部教授。専門分野はメディア倫理・メディア法。著書に「フランスのマス・メディア法」「メディアの法と倫理」など。

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